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更新日:2023年5月9日

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家庭ごみの出し方

ごみの出し方

1可燃ごみ、不燃ごみ

専用の家庭用指定袋をそれぞれ購入し、この指定袋に入れて出す。(購入方法について

  • 可燃ごみ家庭用指定袋(下図の左)
  • 不燃ごみ家庭用指定袋(下図の右)

可燃ごみ指定袋(大30リットル)不燃ごみ指定袋(大30リットル)

旧指定袋に入れて出す場合は、「手数料納付済シール」を袋の大きさに応じて購入し、旧指定袋に貼って出す(下図参照)。

旧指定袋の出し方

さらに詳しく(家庭ごみの分け方)

2粗大ごみ(1m×50cm×50cm以内)

指定袋に入らない大きな可燃ごみ・不燃ごみ(1m×50cm×50cm以内)は、粗大ごみシール(下図参照)を購入し、そのごみに貼って出す。(購入方法について
可燃の粗大ごみは可燃ごみの収集日に、不燃の粗大ごみは不燃ごみの収集日に出してください。新しい粗大ごみシール

大きさが1m×50cm×50cmを超える可燃ごみ・不燃ごみは、ごみ集積所には出せません。

  1. ごみ処理施設に直接持ち込む
  2. 市に回収を依頼する
  3. 市の許可を受けた民間収集運搬事業者に、ごみの収集運搬を依頼する

以上の3つの方法のいずれかにより適正に処分してください。なお、特定の家電(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)や処理困難物等、ごみ処理施設でも受け入れられないものがあります。

3プラスチック製容器包装

専用の家庭用指定袋を購入し、この指定袋に入れて出す。指定袋に入らない大きなもの(1m×50cm×50cm以内)は、そのまま出す。(粗大ごみシールは不要)

プラスチック製容器包装指定袋(大30リットル)

さらに詳しく(家庭ごみの分け方)

4ペットボトル

ふた・ラベルをはずし、集積所の緑色ネット袋へ出す。

さらに詳しく(家庭ごみの分け方)

5剪定枝・葉・草

中身が見える袋に入れて出す。(※平成29年4月から旧指定袋を使用できます。)

袋に入らない枝類は1m×50cm×50cm以内に束ねて出す。(粗大ごみシールは不要)

さらに詳しく(家庭ごみの分け方)

6

4種類(新聞・ダンボール・紙パック・雑誌その他の古紙)に分けて、ひもで十文字にしばって出す。

さらに詳しく(家庭ごみの分け方)

7

集積所の青色ネット袋へ出す。

さらに詳しく(家庭ごみの分け方)

8ビン

3種類(無色透明・茶色・その他の色)に分けて、集積所の色別コンテナへ出す。

さらに詳しく(ビンの出し方)

9乾電池

ビンの日に集積所の赤色コンテナへ出す。(※ボタン電池、充電式電池は販売店の回収箱へ)

→さらに詳しく

10

可燃の日にぬれても破れない丈夫な袋に入れて、「灰」と明記して出す。

さらに詳しく(家庭ごみの分け方)

(注意)
ごみ指定袋(可燃・不燃・プラ)や、枝葉を入れた袋、紙類や枝葉をしばったひもは、返却できません。

お問い合わせ先

環境部
生活環境課 

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎3階

ファックス番号:026-224-8909

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