第8回(昭和55年)受賞作品
江口 週/作
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木彫をブロンズ化した作品で、入賞作品は少し形が異なり小さかったが、この長野平が一眺できる環境を見て、このようにすっきりとした大きな形に作り直したものです。金色に塗り、ところどころに漆を刷いてアクセントをつけてあります。物体は、時間が経つと原形が変化するという現象を題名にしたのでしょう。作者は題名にこだわらないようにと言っています。
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