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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和4年6月17日定例記者会見

令和4年6月17日定例記者会見

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  • 更新日:2022年6月20日更新

会見項目

市長あいさつ

質疑

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

報道機関の皆さまには、日頃、市政情報の発信に大変お力添えをいただいており、感謝申し上げる。

はじめに、こちらのモニターに流れている映像は、私のトップセールスの一環として、本市の春の魅力をPRするために制作したプロモーションビデオである。善光寺や松代藩文武学校などの観光スポットを、春の素晴らしい景色と合わせて自ら紹介するもので、私がナレーションを務める英語版も順次公開とする予定である。
このプロモーションビデオは、本市の公式YouTubeサイトでご覧いただけるので、報道機関の皆さまには、周知にご協力いただくようお願いする。

次に、6月市議会定例会については、本日まで一般質問が行われた。
議員の皆さまからは、原油価格や物価の高騰による影響に対する支援のほか、商業・農林業などの市内産業の振興策、子育て・教育行政に関するものなど、さまざまなご質問をいただいた。
いただいたご意見・ご提案については、十分検討する中で、今後の市政運営に生かしてまいりたい。
特に、経済対策については、本定例会に補正予算を提出した「推し店プラチナチケット事業」や「プレミアム付き商品券事業」の拡充などを含め、切れ目のない経済対策を実施するとともに今後も原油価格や物価の高騰による影響などに注視し、引き続き、必要な対策を検討してまいりたいと考えている。
また、一般質問において、新型コロナウイルス感染症への対応についてのご質問がなかったことは、感染状況が落ち着いてきたことの反映と受け止めている。
市内の感染警戒レベルも「2」に引き下げられたところであり、長野県でも、先月の医療警報解除に当たり、会食における「同一テーブル、4人以内」の制限をなくすなど、会食や旅行の制限を緩和している。市民の皆さまには、現在のような感染状況が落ち着いた段階においては、「医療警報解除に伴う長野県知事メッセージ」を参考に、会食や旅行などを楽しんでいただきたいと思う。
ただし、過度の自粛をする必要はないが、「気の緩み」につながらないように、引き続き感染対策にはご協力をいただきたい。

次に、善光寺御開帳については、残すところ、あと2週間ほどとなった。
分散参拝が定着し、6月に入ってからも大勢の参拝客にお越しいただいており、新型コロナウイルス感染症の影響で傷んだ市内経済にとっても、恩恵が及んでいるものと考えている。
「日本一の門前町大縁日」については、今週末は「信州郷土食フェア」、来週末は「長野特産品フェア」などをセントラルスクゥエアで開催し、今月26日の「フィナーレステージ」まで、週末を中心にイベントを開催するので、大勢の皆さまにお越しいただきたい。
また、これまで御開帳関連事業は、市民の皆さまをはじめ、多くの関係の皆さまのお力添えで、にぎやかに、かつ、安全・安心に開催されていることに、あらためて感謝を申し上げる。

おわりに、フットサル・ボアルース長野が所属するFリーグ ディビジョン1の今シーズンのリーグ戦が今週末から始まる。ボアルース長野は、今月26日にホワイトリングでホーム初戦を行うので、大勢の皆さまにご声援をいただきたい。
本市では、市内4つのプロスポーツチームと「ホームタウンNAGANOまちづくり連携推進ビジョン」を策定し、これまで以上に連携を深めることにより、「スポーツを軸としたまちづくり」を一層推進していきたいと考えている。
ボアルース長野の選手の皆さまの健闘をお祈り申し上げる。

私からは以上である。

質疑内容要旨

Q1(記者)

通常国会が閉幕して参議院議員選挙が事実上選挙戦に入ったということになるが、市長は今回の選挙でどのようなことがポイントになるのか、どのような論戦を期待しているのか教えていただきたい。

A1(長野市長)

かつて私も参議院議員を務めていた時期があるので、今回の参議院議員選挙は注目している。特にコロナの状況の中、近年の物価高騰などを含め、経済対策は、地方都市を担っている私の立場として重要なポイントになってくると思う。地方への経済対策、経済振興について、それぞれの立候補予定者の方々がどのようにお考えいただいているのか、というのが私の中での一番の関心事である。今回、立候補者も多いので、今申し上げたところに関心を持って、それぞれの主張を聞いていきたいと思っている。

Q2(記者)

昨日、衆議院の区割り審議会があり、本市の中で1区と2区に分かれている状況がそのまま継続になったが、市民の中には、同じ地域に住んでいて選挙区が違うというのはどうなのか、という声もある。市長はこれについてどうご覧になっているか。

A2(長野市長)

非常に関心を持って見ていた。検討の俎上(そじょう)には上がっていたが、結果的には見直しの対象にはならなかった。われわれとしては見直しを要望していたが、思いが届かなかったことは残念である。もちろん選挙の中で一票の格差は非常に大きな問題だが、地域の皆さまのお話を伺うと、長野市であるのに例えば松本エリアを中心に活動している議員に投票しなければならないことに疑問を感じる、という声も聞いているので、引き続き市の考えを伝えていきたい。

Q3(記者)

市長としても、同じ選挙区に見直すことを望まれているということか。

A3(長野市長)

国会議員の経験から、議員は地域の代表という意味合いが強いと思う。繰り返しだが、一票の格差の問題も重要だが、地域の皆さんから、別の地域を拠点に活動されている方に投票しなければいけないということに疑問を感じる、という声もいただいているので、そういった声も受け止めながら取り組んでいきたい。

Q4(記者)

松木元市議が書類送検され、まだ検察の結論は出ていないが、本人も商品券などを配っていたことは認めているという状況である。本人も公の場で説明したが、改めて今回の件をどのようにご覧になったか。

A4(長野市長)

私自身、市長の立場ではあるが、一人の政治家である。信頼あっての立場、仕事が成り立つ中で、信頼を損なうことがないように、私自身のこととして、しっかりと襟を正して市政あるいは一個人としての政治活動に取り組んでいきたい。

Q5(記者)

冬季オリンピックで、ノルディック複合が種目から除外される可能性があるとAP通信が報じた。IOCとしては決定したわけではないし、女性(のノルディック複合種目)を加えるという可能性もあるとしているが、今回そのような可能性があると報じられたことについて、率直にどう受け止めたか。

A5(長野市長)

私も非常に気になって、いくつかの報道やインターネットで情報を見たが、IOCの関係の方の憶測に過ぎないというようなコメントもあった。AP通信の情報の信憑(しんぴょう)性がどのくらいあるか分からないが、憶測の域を出ないのではないかと思う。
ただ、そういう話が出てくること自体、私としては残念だ。日本もそうだが、今、世界各国が女性のノルディック複合のアスリートを発掘・育成・強化しているところである。各国のスポーツ関係者、スキー関係者が、一生懸命女性アスリートの育成に取り組んでいる。そういう思いを受け止めていただき、私としては、女性のノルディック複合を正式種目にしていただきたいと考えている。

Q6(記者)

善光寺御開帳が6月29日で終わる。今回、コロナ禍での御開帳になったが、「日本一の門前町大縁日」も含めたにぎわいの創出や、長野広域圏の観光での波及効果など、今回の御開帳がもたらしたものというのは、市長はどのように評価されているか。

A6(長野市長)

善光寺御開帳は、6月に入ってもにぎわっているという話を伺い、分散参拝の呼びかけが浸透していることは大変うれしく思っている。このことで、市内経済に明るい兆しが見えてくればいいなと思っている。
善光寺御開帳、そして「日本一の門前町大縁日」を、市内経済の起爆剤にしていくということは、以前からお伝えをしてきた。その中で、現在の善光寺の状況は大変うれしく思っている。
善光寺関係の方のお話や、シャトルバスの運行状況などから、前回の御開帳と比べると、参拝者数は前回に届かないと思うし、シャトルバスの利用も前回の4割程度の利用という状況である。前回同様とはいかないとは思うが、コロナ禍や、最近の原油・物価高騰の中であっても、このように本市に足を運んでくださる方が大勢いらっしゃるということは、本当にうれしい限りである。

Q7(記者)

信州大学の新しい学部の誘致について、議会でも答弁があったが、誘致の支援策(提案書)を出して1カ月という区切りでもあり、誘致に対する姿勢を改めて伺いたい。

A7(長野市長)

本市としてどのような提案ができるのかということで、5月13日に信州大学に提案書を提出した。
5月13日に提案書を提出して以降、特に信州大学から連絡、問い合わせがきているということはない。われわれとしては、提案した内容を、大学関係者など、さまざまな方に見ていただき、評価をいただきたいと思っている。
繰り返しになるが、本市は県内の中でも、情報系の産業、IT関連企業も多い。また他の教育機関もある。そして非常にアクセスも良い地域だと思っている。
信州大学は戦略を持って新学部を設置しようとしていると思う。信州大学の戦略をズバリ聞いたわけではないが、戦略に寄り添えるような形を考えて提案をさせていただいた。われわれとしては、信州大学へのサポート体制をしっかり整えているので、ぜひとも本市に設置をするという判断に至っていただければと思っている。

Q8(記者)

議会答弁の中では、最大限の支援をという話をされたそうだが、その姿勢は今も変わらずということでよろしいか。

A8(長野市長)

長野県立大学や清泉女学院大学に対する支援については、すでにご存じかと思う。そのような財政的な支援なども含め、提案書には書かせていただいた。今後、信州大学から問い合わせがあった場合は、状況に応じて検討していきたいと思っている。

Q9(記者)

プロモーションビデオについて伺う。まずこれを作ろうと思ったきっかけ、ねらい、また、もうすぐ夏になるが、次のシーズンのことなど、どのようなことを考えて、今回のプロモーションビデオを作ったのか伺いたい。

A9(長野市長)

1998年に長野オリンピックを迎え、わがまち長野市は「世界の長野」になったと思う。一方で、あれからもうすでに24年がたつ中で、情報を継続して発信していかないと、オリンピックをやったからといって長野の名が永遠に残るというわけではないと思っている。やはり、的確な情報を発信し、それを多くの方々に届けて、そういった方々が、長野に出掛けてみよう、旅行先として長野を選択しよう、という思いに至っていただきたいと思った。それが(ビデオ制作の)出発点である。
冬に、戸隠スキー場で冬の本市を紹介するプロモーションビデオを制作し、今回は春のプロモーション映像を制作した。今後の予定としては、夏・秋(・冬・総集編と)、四季折々の本市の美しい姿を見ていただけるようなプロモーションビデオを作り、国内外問わず多くの方々に、この長野市に魅力を感じていただいて、お出掛けいただけるような、そんな取り組みを進めていきたいと思っている。

Q10(記者)

今回(プロモーションビデオで)紹介されたものは、中条の菜の花は(市街地から)離れた場所だが、松代や県立美術館は、わりと街中である。長野市にはこういうところもあるという、人が知らないところを紹介できなかったのかと思うが、いかがか。

A10(長野市長)

限られた時間の中で、できるだけ多くの市内の魅力を伝えたいという思いで、今回は、今、映像でご覧をいただいたところを紹介させていただいたが、中山間地域も含め、それが本市の魅力だと思う。
私が市長を続けている限り、この市内の素晴らしい景色やロケーションを紹介しつつ、さらには、まだ紹介できていないようなものを発掘して、新たに紹介していくということも考えていきたいと思っている。
一方で、そればかりに時間を取ることもできないため、できる限り時間を割きながら、本市の素晴らしい魅力を多く発見して、発信していきたいと思っている。

Q11(記者)
公立保育園でのおむつの処分について伺う。議会で、保育園での処分について検討していきたいという話が出たが、松本市などでは、すでに(家庭へのおむつ)持ち帰りを廃止して、園での処分を行うという話が出ている。市長も子育てをする中で、おむつのことなど、よくご存知かと思うが、市長自身は、おむつの処分についてどう考えるか。

A11(長野市長)
議会でもご質問をいただいたが、松本市などのことや、おむつのサブスクなどに取り組んでいる自治体があることは承知をしている。私自身も子どもを送り迎えする中で、おむつを持参することもあったが、幸いなことに私が子どもを預けていた園では、園で処分をしていただいていた。ただし、保護者の(金銭的な)負担も求められていた。
今後、市民の皆さま、そして保護者の皆さまからの声を伺いながら、慎重に判断していきたいと思っている。もちろんお金のかかることである。この負担を保護者の皆さまに求めていくのか、あるいは市で負担できるのかを含めて考えていかなければならない課題だと捉えている。

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