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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2023年1月27日

ここから本文です。

令和4年12月12日定例記者会見

会見項目

市長あいさつ

市長あいさつ要旨

案件説明

  1. 長野市放課後子ども総合プラン入退館管理システムの本稼働について
  2. 戸隠スキー場オープンについて
  3. 長野市森林経営管理計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定について
  4. 第四次長野市子ども読書活動推進計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施について

質疑

質疑内容要旨

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

はじめに、12月市議会定例会について、本日、一般質問と議案質疑が終わり、明日から委員会審査に移る。一般質問においては、市長就任から1年がたったことを踏まえてのご質問などをいただき、これまでの成果や、今後の取り組みの方向性などについて答弁した。
また、令和元年東日本台風災害からの復興関係については、被災住宅用地の固定資産税などについて、いまだ復興の途中であることを考慮し、引き続き、減免を実施する方針を示した。
このほかに、住民自治協議会の負担軽減のための支援策について検討に入る旨も答弁した。
これらの取り組みをしっかり進めていきたいと考えている。

続いて、雪の便りが各地から聞こえてきた。そのような中、先週末の12月10日に、戸隠スキー場のスキー場開きが行われた。私も当日のスキー場安全祈願祭に参加した。
今年は雪不足で、どこのスキー場も準備に苦労していると聞いているが、戸隠スキー場では人口降雪機を使い、雪を作ることができた。利用者の皆さまにお約束したとおり、12月10日から滑走が可能となった。
また、昨年から開始している、市内小学生のリフト料金を無料とするサービスについて、今シーズンは、対象を中学生まで拡大したいと考えている。
これは、私の子育て支援策の一環ということ、また、戸隠スキー場が地域の皆さまに愛していただけるスキー場になってほしい、という私の思いも込めて、子どもたちが利用しやすくすることで、子どものスキー体験の増加や、スキー離れした親のスキー利用につなげることによって、家族みんなで冬を楽しんでいただきたい、雪の中で遊ぶ魅力を改めて感じていただきたい、ということからこのような支援策をとっていく。
なお、この後の案件説明では、戸隠スキー場の指定管理者である株式会社戸隠の戸谷支配人から、今シーズンのイベントなどをご紹介いただくことになっている。私としても、積極的に戸隠スキー場の魅力を発信していきたいと考えている。

続いて、長野市パートナーシップ宣誓制度についてだが、人権を尊重し、誰もが暮らしやすい開かれた長野市を作るための施策として、今月から運用を開始した。
運用開始日である今月1日には、お二人の方が宣誓をされた。宣誓されたお二人には、生きやすさの選択肢が広がり、自分らしく安心して暮らしていけるよう、応援をしていきたいと思っている。
また、この日の午後には、松本市の臥雲市長に長野市役所にお越しいただき、パートナーシップ宣誓制度に係る都市間連携協定を締結した。松本市と本市がパートナーとしてタッグを組むことは、両市にとどまらない良い波及効果が生まれるものと考えている。
なお、前回の定例記者会見でもお知らせしたが、今週の17日土曜日に、人権問題に関する啓発活動として、「人権を尊重し合う市民のつどい」を開催する。こちらの講師には、声優であり、性的少数者の当事者でもある、三ツ矢雄二様をお迎えし、ご自身の体験談や性の多様性を認め合うためのヒントなどについて、ご講演いただく予定となっている。
定員には、まだ多少の余裕があるので、ぜひ多くの市民の皆さまにお越しいただき、人権の尊さを改めて考える機会としていただきたい。

私からは以上である。

案件説明資料

長野市放課後子ども総合プラン入退館管理システムの本稼働について

概要

長野市放課後子ども総合プラン入退館管理システムの本稼働についての説明です。

  1. 長野市放課後子ども総合プラン入退館管理システムの本稼働について(PDF:1,400KB)
問い合わせ先

こども政策課:026-224-6796

戸隠スキー場オープンについて

概要

戸隠スキー場オープンについての説明です。

問い合わせ先

観光振興課北部産業振興事務所:026-254-2324
戸隠スキー場:024-254-2106

長野市森林経営管理計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定について

概要

長野市森林経営管理計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定についての説明です。

  1. 長野市森林経営管理計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定(PDF:323KB)
問い合わせ先

森林いのしか対策課:026-224-5040

第四次長野市子ども読書活動推進計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施について

概要

第四次長野市子ども読書活動推進計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施についての説明です。

  1. 第四次長野市子ども読書活動推進計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施(PDF:1,042KB)
  2. 【概要版】第四次長野市子ども読書活動推進計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施(PDF:820KB)
問い合わせ先

家庭・地域学びの課:026-224-5082

質疑内容要旨​​

Q1(記者)

青木島遊園地のことを伺う。今回いろいろ騒がれていることについて、まず市長としてどう感じでいるのか伺いたい。

A1(長野市長)

非常に全国的にも大きな関心を呼んでいると受け止めている。皆さまには説明をさせていただいたとおりだが、青木島遊園地については、地元の皆さまが18年間という長期間に及び、いろいろ意見を調整された結果として、地元区長会から廃止要望がなされた。そういった経緯を踏まえて、私としては、手続きを踏ませていただくということである。
子どもたちの遊び場は今後どうなるのかということが、多くの方々の大きな関心、心配だと思う。その点については、市議会でお答えさせていただいているとおり、小学校のグラウンドを使わせていただく、あるいは近隣にも公園、遊園地があるため、子どもたちの遊び場が、これで一気に失われるということではない。
地域の皆さまの声をしっかり受け止めて、私自身も大変苦しい判断ではあるが、手続きを進めさせていただく。

Q2(記者)

地域の要望を受けてということであるが、苦情を訴えている方は、開設に当たっての説明がなかったと言っている。また、今現在の話だが、別の周辺の方は、閉鎖に当たっても区長会からはそういう話があったかもしれないが、(市から)そういう話がなかったと言っている。それを踏まえて伺いたいが、地元に影響を与えてしまう施設は結構あると思うが、今後の合意形成、説明の方法について、何か課題に感じていることはあるか。

A2(長野市長)

地域の合意形成ということは非常に大切なことだということを、今回のケースのみならず、常々感じている。地域コミュニティの中で、どうコミュニケーションを重ねていくのか、顔の見える直接的な対話のつくり方の重要性を感じている。
今後、市が展開していく施策や、私が考えている政策を推進する上でも、市民の皆さまの声を丁寧に聞いていく必要があるということも、再確認させていただいた。

Q3(記者)

青木島遊園地周辺の住民から意見を聞くに当たり、意見の集約など、何か問題や課題を市としては感じているか。

A3(長野市長)

今回、地元の皆さまから寄せられたご要望というのは、長い期間をかけて、地域の皆さまが意見を聞いて、それを集約された結果だと思っている。地域の皆さまの声を聞く、受け止めるという経緯は十分あったと私は考えている。

Q4(記者)

青木島遊園地について、「40~50人の子どもが一斉に遊んでいる」という周辺の1軒からの意見を発端に、市はハード対策を進め、児童センターの子どもたちは、5人程度で静かに遊ぶこととし、最終的に児童センターは遊園地を利用できなくなり、維持管理を担えなくなったところで、地元から廃止要望が出されたという流れだと思う。子どもが大勢で一斉に遊ぶことができる児童センターの庭として機能するような場所に公園を設置したという市の当時の判断は、市長として適切だったと考えているか。

A4(長野市長)

18年前であるため、もう少し畑が広がっていたとか、住宅が少なかったという事情があったと思う。そのような中で、小学校や保育園があり、子どもたちのためを思って、地元の皆さまが遊園地を設置してほしいという要望を出し、市は期待に応えたのだと思う。地域の皆さまの声を受け止めた結果であると思う。
過去に戻ることはできないが、しっかりと地域の皆さまの意見を集約し、合意形成がきちんとなされているのか否かということを確認する必要がある。今後、一つの教訓として胸に刻んでおきたいと思う。

Q5(記者)

市議会一般質問で市議会議員から、「市が市長に(青木島遊園地について苦情を寄せた)男性の行為の一部が恐喝罪に当たることを伝えていなかった」という話が出た。市長はそのことを知った上で、率直にどのように感じるか。

A5(長野市長)

弁護士の見解として、受忍義務があるという説明があった。それは弁護士の意見として承りたいと思うが、やはりこの18年間にわたり、地域の皆さまがさまざまな意見を交換してきた中での判断であると私は受け止めたい。

Q6(記者)

今回、遊園地という市独自の公園に準ずるものの在り方も問われていると思う。特段、条例や内部の規定に定めるものはなく、慣例的に(市内に)521カ所設けているという話を市から聞いた。今後、遊園地の新設に当たり、ルールを設ける、見直す、公園に統一するといった考えは現時点であるか。

A6(長野市長)

さまざまな事象が生じた際に、ルールや規則をつくるべき場面は出てくると思う。その一方で、そのことにより、窮屈な世の中、社会になってしまうことはどうかと感じる。
今回は社会的に反響を呼んだ。公園と遊園地の違いについても、多くの方がご理解、ご存知になったと思う。今後、公園緑地課などを含め、ルール化が望ましいのか、あるいは地域の皆さまに公園利用の在り方を決めていただき、その中で運用していくことが良いのか、社会全体で考えていく必要があると思う。

Q7(記者)

遊園地廃止は、市長の認識の中では、1世帯の苦情があったから廃止なのか、そうでないのかを改めて確認したい。

A7(長野市長)

直接の申し出は1世帯と聞いているが、さまざまな意見が集約されての地元からの廃止要望ということであるので、私としては、多くの意見があっての地元からの要望と受け止めている。

Q8(記者)

市議会一般質問の中で、市の中で騒音のレベルを記録した具体的な数値が残っていなかったという指摘があった。この点についてはどうお考えか。

A8(長野市長)

例えば、工事が始まったり工場が稼働したりして、騒音レベルを測定し、違法性があるかどうかという話はあるが、今回の件は遊園地ということで、騒音が測りづらかったということ(と思う)。騒音と感じるかどうかの個人の受け止め方は、非常に大きな違いがあると思う。一人一人の受け止め方、個人の考えに耳を傾けるということは、行政の責任だと思うので、今後、公園、遊園地の在り方の中で、さまざまな声をしっかり受け止めていくということ(の重要性)を、今回痛切に感じている。

Q9(記者)

インターネット上で、苦情を寄せていたとされる方への誹謗(ひぼう)中傷がかなり目立っているように見受けられるが、改めてこの点について市長の考えを教えていただきたい。

A9(長野市長)

われわれとしては、個人の特定につながることがないよう慎重に対応してきたつもりだが、現状、SNSなどで個人の特定につながる、あるいは批判のような投稿が見受けられることについては、とても残念に思う。ぜひそういったことにならないように、皆さまにはお願いを申し上げる。

Q10(記者)

それ(苦情を寄せていた方への誹謗中傷)を市議会議員の小泉氏が主導しているという見方もあるが、市長としてどう受け止めているか。

A10(長野市長)

どういった形で今、SNS上で個人が特定され、批判のような記事が投稿されているかという経緯は、私は承知していない。

Q11(記者)

青木島遊園地については、地元で愛護会がつくれなくなり、地元から廃止要望の提出という流れであった。市内にたくさん遊園地がある中で、青木島遊園地の場合は、その(設置)後住宅が増えてきていたが、一方で、人口減少が進んでいるような地域もある。今後、地域の住民が遊園地を維持管理し続けることが可能なのかについて、市長はどのように考えているか。

A11(長野市長)

私の住んでいる地域の方が、今回の報道を見て、話し掛けていただいた。相当前であったと思うが、地元の公園で、(青木島遊園地と同様)地域の住民から、公園で遊ぶ子どもたちの声が大きいということで、市に問い合わせをしたことがあったと話をしていただいた。そのような中で、地元の区長会の皆さまが、そういうことは市に直接連絡するのではなく、地域で解決しようではないかということで、当事者の方も含めて意見交換をして、公園のルールをつくり、運用をする中で、意見を言う人はいなくなったということをお聞きした。
まず、公園、遊園地をつくる際の地元の皆さまの合意形成に加えて、その公園、遊園地をどのように使っていくのかについても、しっかりと話し合って進めていくことが大切であり、そのことに尽きると感じている。
今回、非常に社会的にも大きな関心を呼んでいるが、地元の皆さまが決められたことである。私自身、改めて(青木島の)区長会の皆さまに直接確認をしたいという気持ちもある。今後どういう形で行うか検討するが、私自身、今回直接話を聞いていないので、タイミングをつくることができればと思っている。

Q12(記者)

今回の件について地元区長会と連絡を取るということか。

A12(長野市長)

誰とどのような形で直接お話をお伺いするかについては、今後の検討である。私としては、遊園地のことだけではなく、将来の地域づくりも含めて、直接声を聞く機会を持ちたいという気持ちを持っている。

Q13(記者)

青木島遊園地の地元関係者と何かお話をする機会を持ちたいという意思を市長が持っているということでよいか。

A13(長野市長)

そうである。今回これだけ多くの関心がある中で、私としても、これまでの18年間の経緯なども含めて、皆さまの予定などを踏まえたうえで、直接伺う機会がつくることができればと考えている。

Q14(記者)

戸隠スキー場について、リフト券無料の対象を小学生から中学生に広げたいという話であったが、今年度の当初予算では、親子滑走支援事業は市内の小学生対象だと思うが、中学生に対象を拡大するに当たり、追加の予算措置を考えているということか。

A14(長野市長)

予算は確保してある。また、先ほど戸隠スキー場の戸谷支配人から話があったとおり、豊島区の子どもたちも利用できるように、予算を確保している。
戸隠スキー場は地域の皆さまに愛していただけるスキー場になることが一番大切だと思っている。子どもたちのスキーやスノーボードなどのウインタースポーツ離れが起きている状況から、利用しやすい状況をつくる。スキー場利用は、保護者にしてみると、リフト券料金などの負担が大きいこともある。子育て支援という側面も含め、利用者拡大、地域の子どもたちのスキーに対する思いを深めてほしいという思いの中で、取り組んでいる。

Q15(記者)

当初予算に含まれているということでよいか。

A15(長野市長)

そうである。

Q16(記者)

戸隠スキー場の現状は、1コース開いており、今週末にはさらにもう1コースが開くということでよいか。

A16(戸隠スキー場支配人)

そうである。

Q17(記者)

青木島遊園地について、区長会と意見交換の場を何かしら設けるということか。

A17(長野市長)

いわゆる会を設けるかについては、現在、想定していない。私自身、直接現地に赴いて、区長会の方々がどういった経緯で(青木島遊園地)廃止要望を出されたのか確認したいという思いがあるので、直接的な対話ができる機会があればいいと思っている。

Q18(記者)

今回のこの(青木島遊園地廃止要望の)件について、区長会から市長が直接経緯などの話を聞く機会は今までなかったということか。

A18(長野市長)

これまで、直接的に(区長会の)皆さまと顔を合わせて、要望書を受け取ったというような経緯はない。

Q19(記者)

改めて(区長会の方と)会って、話を聞いてみないと分からないような部分や背景がまだあるという気持ちもあるということか。

A19(長野市長)

もちろん経緯などの詳細については、市長レクで十分説明を受けている。その中で、私としても苦しい判断であるが、地元の要望に沿う形をとるが、(区長会の)皆さまの中にあった、これまで積み上げられてきた意見を、紙ベースでなはく、できれば直接対面で話を聞いてみたいという思いである。

Q20(記者)

(直接対話する)時期の目途はあるのか。

A20(長野市長)

これは今私の思いとして持っているだけなので、(区長会の)皆さまとの調整が整えば出向いていきたいと思っている。

Q21(記者)

先週、市議会一般質問の中で、加藤前市長と旧統一教会との関係の話があった。前市長も(旧統一教会と)関係があったとなると、前市長から荻原市長に何か引き継がれたことや紹介されたことはあったのか。

A21(長野市長)

そのようなことはない。

Q22(記者)

(統一教会との関係は、加藤前市長と荻原市長)それぞれのルートで接点があったということでよいか。

A22(長野市長)

そうである。

Q23(記者)

加藤前市長本人ではなく、市の職員を通じて関係が引き継がれたということもないと考えてよいか。

A23(長野市長)

私はないと認識している。これは公務ではなく政務での対応だったと思っているので、そこに職員が直接関わるということはなかったと思っている。

Q24(記者)

市議会一般質問でも話題になったが、加藤前市長は市長応接室でピースロードの表敬訪問を受けていたという話だが、市長応接室は公務ではなく政務活動として使うこともあり得るということか。

A24(長野市長)

本会議でも答弁したように、市長の仕事の効率性を考えた上で、そういう場合はあると思っている。

Q25(記者)

荻原市長もそういう場合があるということか。

A25(長野市長)

私としても、これまで政務で訪ねてきた方の対応を市長応接室で行ったことはある。

Q26(記者)

青木島遊園地の関係で、地元の区長会の方と会談する機会を持てたらという話であったが、(その場で)意見を聞いても、(遊園地を)閉鎖するという判断には変わりはないのか。また、これからの将来をどうするのかということも含めた広い話もされるということでよろしいか。

A26(長野市長)

まだ純粋に私の思いであるが、今回の廃止要望の背景にあったものを、改めて聞かせていただけないかという思いを持っている。これは要望として承るということであり、私がこれから進めていくまちづくり、子どもたちの遊び場、居場所の環境づくりのために生かすためにも、そのような機会があったらいいと考えている。

Q27(記者)

確認であるが、(青木島遊園地)廃止の方針に変わりはないということでいいのか。

A27(長野市長)

(地区の)要望のとおり、手続きを進めていく。
今後、私が進めていく子育て支援、子どもの居場所、遊び場確保、まちづくり、地域づくりなどの観点で、さまざま意見を直接伺える機会をつくりたいと考えているということである。

Q28(記者)

今回の問題が引き起こされてしまった大きな要因は、端的にどのように考えているか。

A28(長野市長)

1世帯であるとか、1人というものが大きくクローズアップされたということではないかと考えている。

お問い合わせ先

企画政策部
広報広聴課 

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎5階

ファックス番号:026-224-5102

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