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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和4年4月12日定例記者会見

令和4年4月12日定例記者会見

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  • 更新日:2022年4月13日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

本日は、新年度になって初めての記者会見であるが、(報道機関の皆さまには)新たに市政担当になられた方々もいらっしゃると思う。よろしくお願いしたい。また、引き続き担当される方にも、よろしくお願いしたい。

市役所も、4月1日付で人事異動の発令を行った。
新規採用職員は、今年度は81名を新たに採用させていただいたところである。
先日、新しい職員に、若い感性、新しい感性を大切にして、時代の変化の中で、変えなければならないと感じることがあれば遠慮なく言ってほしい、そして提案をしてほしい、そして初心を忘れず、ともにチャレンジしていきましょう、というお話をさせていただいたところである。
また、組織の面においては「こども総合支援センター」や「新産業創造推進局」など、新たな体制のもと、新たな気持ちで職員一丸となって施策を推進していく所存である。

次に新型コロナウイルス感染症についてである。
ご承知のとおりだが、市内の新規陽性者数が、一昨日の発表では過去最高になるなど、感染が再拡大している状況である。
市民の皆さまには、善光寺御開帳が始まったこともあり、大変心配されてる方も多いと思うので、私からこの後、案件の中で、小林保健所長とともに、現在の感染状況と今後の感染対策などについてご説明を申し上げたいと思っている。
報道機関の皆さまには、新型コロナウイルス感染症関連について、引き続き情報発信にご協力をいただくようお願い申し上げる。

続いて、スマートシティNAGANOについては、このたび基本計画を策定した。詳しくは後ほど担当から説明を申し上げる。この計画に基づき、今年度はスマートシティNAGANO実現に向けた、具体的な取り組みである実証プロジェクトを行うほか、新規プロジェクトの立ち上げに向けたワーキンググループの活動や、新たな発想・アイデアを掘り起こすためのビジネスプランコンテストの開催などを行っていく。
今年度設置した新産業創造推進局を中心に、スマートシティの取り組みを力強く進め、新たな産業を生み出すことを通じ、市民の皆さまが上質な暮らしの中で幸せを実感できる未来型社会、そして健幸(けんこう)増進都市を目指して参りたい。

続いてウクライナの関係である。
ウクライナ情勢については、いまだ停戦の見通しが立たず、またロシア軍が撤退した地域においては、残虐な行為により、多数の民間人が犠牲になったと報じられており、私としても深い悲しみと憤りを感じている。
本市ではウクライナ支援の一環として、職員で募金を行い、日本赤十字社のウクライナ人道危機救援金へ送る予定としている。
明後日14日に、西澤副市長が日本赤十字社長野県支部を訪れ、目録をお渡しする予定である。ささやかな支援であるが、ウクライナの皆さまの一助になればと考えている。
また、ウクライナからの避難民の受け入れも、国において始まっているので、本市としても国の動向を踏まえ、県と連携しながら、支援を検討して参りたいと考えている。

最後になるが、日本一の門前町大縁日が行われている。
4月2日のオープニングパレードを皮切りに、土・日曜日、祝日を中心に、さまざまなイベントを実施している。それぞれのイベントにおいて、感染防止安全計画に基づき、感染対策をしっかり行っているので、市民の皆さまには、感染対策のご協力をいただきながら参加いただき、まちのにぎわいを楽しんでいただきたいと思っている。

私からは以上である。

案件説明資料

新型コロナウイルス感染症対策について

概要

新型コロナウイルス感染症対策についての説明です。

  1. 長野市の新型コロナウイルス感染症対策について [PDFファイル/437KB]
  2. 新型コロナウイルス感染症における保健所の対応変更について [PDFファイル/291KB]

問い合わせ先

健康課:026‐226-9960

長野市行政DX推進計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定について

概要

長野市行政DX推進計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定についての説明です。

  1. 長野市行政DX推進計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画(案)の決定について [PDFファイル/544KB]

問い合わせ先

行政推進課DX:026‐224‐7506

スマートシティNAGANO基本計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定について

概要

スマートシティNAGANO基本計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定についての説明です。

  1. スマートシティNAGANO基本計画(案)に対する市民意見等の募集結果及び計画の決定について [PDFファイル/627KB]
  2. スマートシティNAGANO基本計画 [PDFファイル/2.88MB]

問い合わせ先

スマートシティ推進チーム:026‐224‐9711

質疑内容要旨

Q1(記者)

新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の特定や対応の変更についてであるが、保健所長から説明があったように、国の通知に基づいて(の変更)であると思う。県も3月29日に、濃厚接触者の特定や検査の仕方を変えることを発表している。(市と県の対応を)比べてみると、長野市の対応の方が、重症化する危険の高い人への対応に重点化する方向がより強い感じがする。その辺について、市長はどう感じているか。

A1‐1(長野市長)

質問のとおりである。とにかく重症化のリスクが高い人をしっかり守っていくことを趣旨に、今回(対応を)変更した。やはり救える命は、しっかり救っていきたいというのが趣旨である。

A1‐2(市保健所長)

補足であるが、県の方では割と早く、先月のうちに方針の変更を打ち出していた。その時点で本市としては、従来どおりの方法でしっかり感染者を追跡したり、濃厚接触者を検査したりと努力をしてきたが、ご案内のとおり、本市では、まさにオミクロン株の特徴が多く出ているような発生状況になった。それであればということで、対策を切り替えた。その際に、市長の方針に基づき、重症化リスクのある人に重点を置くという観点から変更しているため、変更の切り換えのタイミングで、県との違いがあるのではないかと思っている。

Q2(記者)

保健所長に伺う。表現的には、市の方がより重症化のリスクが高い人に対する重点化へのシフトが強い感じがする。その辺は、意識しての変更の結果か。

A2(市保健所長)

市としては、感染症対策としては、都道府県と中核市は同列で行っており、比べながら行っているという感覚はあまりない。自分たちの自治体の中の発生状況と、国から出てくる方針を照らし合わせ、本市において最も必要なことを適時適切に行っていくという方針の下で(対応を)切り替えている。比較をしてどうというものではないと思っている。

Q3(記者)

先ほどの所長の話によると、(新型コロナウイルス感染症患者が)先週202人で過去最多を更新し、日曜日には268人と、連日200人台という状況である。県が方針を変えた3月末の時点からこの間の急激な(感染者数の)上がり方が今回の対応を変えた要因、背景と考えてよいか。

A3(市保健所長)

そうである。3月後半からの本市における感染者の急増、また、とりわけ小児を中心とする軽症者数が非常に多くなっていることを念頭に置きながら、対応を切り替えていく予定である。

Q4(記者)

先週、(新型コロナウイルス感染者数が)202人で過去最多を更新した時の保健所長の会見で、善光寺御開帳や関連イベントがどの程度、最近の感染拡大に影響しているかという話の中で、人流だけではその説明は難しいという認識を示していたが、市長も同じ見解か。

A4(長野市長)

私も保健所長と同様の考えを持っている。

Q5(記者)

先週の県知事との会見にもあったが、(本市に)来る前、来てからの行動に気を付けていただき、来ることに対して市からはノーとは言わないという姿勢は、これからも変わらないか。

A5(長野市長)

先日(の県知事との会見で)申し上げたとおり、加えて先ほども何点かご留意いただきたい点を申し上げた。それぞれの地域あるいは自宅などで健康観察を続けていただき、体調不良の場合には、善光寺御開帳あるいは関連イベントにお越しいただくことを一度お考えいただきたい。今回(の善光寺御開帳)は4月3日から88日間の開催のため、(体調不良の場合には)日を改めてお越しいただきたいと思っている。
一方で、善光寺御開帳および日本一の門前町大縁日においては、県に感染防止安全計画を提出し、承認を受けて開催している。市として、できる限りの感染防止対策を徹底してお客様をお迎えしたいと考えている。

Q6(記者)

保健所長に確認したい。明日(13日)から新型コロナウイルス感染者数の発表の方法に変更があるという話をされたが、(プレスリリースの中の)「行動履歴など」の部分がなくなるということか。

A6(市保健所長)

そのような取り扱いにしたいと考えている。

Q7(記者)

(プレスリリースの)最後のページにある「感染経路不明」の部分などもなくなるということか。

A7(市保健所長)

そうである。

Q8(記者)

その理由としては、全員が積極的疫学調査の対象ではなくなるということか。

A8(市保健所長)

そうである。

Q9(記者)

これまで濃厚接触者の特定を進めてきた中で、今回オミクロン株の特徴も踏まえて対応を変えるということであるが、従来どおりに特定をしていくのは保健所業務が逼迫(ひっぱく)していくということで、現実的ではなくなったということか。

A9(市保健所長)

保健所業務が逼迫(ひっぱく)しているから業務の内容を変えるということではない。我々のミッションは、感染拡大防止と感染された方への医療の提供という大きな2つである。
感染拡大防止については2年間、全庁を挙げて取り組んできている中で、ここにきて、感染拡大防止というミッションが、目的として達せられない状況になってきているという認識の下で、感染された方への医療の提供を含め、重症化リスクを予防することに重点化していくことに業務をシフトさせていくということでご理解いただきたい。

Q10(記者)

小学校や一般事業所で感染者が出た場合、濃厚接触者を特定する主体を(保健所から)施設に移すことで、濃厚接触者の特定そのものを緩和して、社会経済活動と両立することに意味を置いたものではなくて、濃厚接触者をそれぞれの事業者で特定してくださいという意味合いで変更になったものか。

A10(市保健所長)

小学校までは濃厚接触者の特定をする。特定する主体は保健所から施設に切り替わるということである。中学校以上や事業所については、濃厚接触者の確認自体をしないということでご理解をいただきたい。
この目的、趣旨については、3月16日付けの厚生労働省通知にあるとおり、一般の事業所などにおいて濃厚接触者を特定することにより勤務などができなくなることで社会機能が回していけないといった表現があるので、質問のとおりである。

Q11(記者)

小学校や保育園、幼稚園ではそれぞれの施設で、濃厚接触者を特定することになるが、これまで保健所や専門的な知識のある方が行ってきたものを、それぞれの施設の職員が主体となって行っていくことに対し、濃厚接触者に当たるケースをちらしなどで周知していくのか、また、特定していく上でグレーなものも出てくるのかと思うが、施設の職員に判断させることへの課題や、保健所としての支援の見通しはあるか。

A11(市保健所長)

本日のコロナ対策本部会議において、お示ししている資料が了承され、これに付随する資料として、保育所、小学校などにおける対応についても了承いただいたところである。
さまざまな場面を想定して、濃厚接触者を特定することは技術的に必要なことであるが、非常に感染しやすい場面としては、マスクを外して近くで比較的長い時間接触をしているということが明らかであるので、そのような観点で、施設において特定をしていただくように、説明をしていきたい。資料もそのようなつくりになっている。
各施設の取り組みについては、明日からすべてやってもらうわけにはいかないので、市有施設であれば、市の関係部局から伝達し、それ以外の施設については関係団体などを通じて周知をしていく。4月13日から順次という意味は、スパッと切り替えるのが難しい場合には、少しずつ行ってもらい、保健所としても最大限バックアップしながら進めたいと思っている。

Q12(記者)

濃厚接触者の特定の対象の変更の部分で、新旧対照表だけ見ると、保育所、幼稚園、小学校などについては負担が増えることになるが、その辺について保健所長はどう考えているか。

A12(市保健所長)

これまで保健所が行ってきたという部分を、施設の管理者の皆さんにお願いしていくという意味では、新たなご負担として増えるものと思っているし、非常に申し訳ないと思っている。
一方、従前から施設の状況については、保健所からいろいろな情報などを発信しているので、施設においてはこれまでの情報を使って、ご自分たちでやっていただくことを基本にしながら、我々もサポートは続けていくので、無理はせずに悩むことがあれば、保健所に相談いただきながら、柔軟に対応していく。負担が掛かってしまうことは申し訳なく思うが、このような状況であるためご理解いただきたいと思っている。

Q13(記者)

今朝の本部会議で、こども未来部長が、保護者の方が困惑するのではないか、ある程度周知期間を設けたほうが良いではないかとの指摘があったが、それについて特別に考えていることはあるか。

A13(市保健所長)

対応の切り替えについては、保育所だけでなく、市民全体、医療関係者にしっかり周知をしてから切り替えていくことが理想であるが、市内で感染者が増加している中では、十分な準備期間を置けない状況を申し訳なく思うが、該当する方に順次お伝えし、できるだけ円滑に移行できるよう努めていきたいと思っている。

Q14(記者)

具体的には、保育所などの施設を保健所の方が回って説明していくのか。

A14‐2(市保健所長)

私たちが回るというより、関係部局を通じて各施設に伝達していく。

A14‐3(長野市長)

現場の皆さまが混乱せずに対応の変更を行っていただけるよう、丁寧に説明を申し上げたいと思っている。そういう意味で、4月13日から順次ということであるので、分からないことがあれば、保健所などにお問い合わせいただき、対応変更、そしてこれが重症化リスクの高い方を救うという趣旨であるので、共に協力していけるような環境をつくっていきたいと思っている。

Q15(記者)

ウクライナ支援の件で、避難民の受け入れなど、具体的に市として準備していることはあるか。

A15(長野市長)

具体的に県から、ウクライナの人が本市に来たいというようなことは、今のところない。仮にそのような問い合わせがきた時、本市としてどういった環境があるのか、どういったところに住んでいただくのか、あるいはどんな仕事を紹介できるのかというところは現在取りまとめを進めているところである。

Q16(記者)

例えば、来る人の年代にもよると思うが、学校などの対応も必要になる場合もあると思うが、そういうところも含めて進めているのか。

A16(長野市長)

具体的な連絡がなく、どういった要請に応えるのが良いか手探りの状況だが、要請を予測しながら出来る限りの準備はしていきたい。

Q17(記者)

この時点で、市長としてどれくらいの人数とか、このくらいだったらというような規模感が見通せているものはあるか。

A17(長野市長)

私としては、取りまとめを進めてほしいという指示を出したばかりなので、具体的な状況が見えない中では、お答えできない。

Q18(記者)

市長に就任して昨日でちょうど5カ月だった。あと1カ月で半年になる。この間、市政をアップデートするとおっしゃっていたが、実際の手応え、自己評価、どこまで達成できたのか、できたとすればどんな点なのか、現時点でお聞かせいただきたい。

A18(長野市長)

就任して5カ月と言われて今「なるほど」というような実感で、毎日毎日が緊張感と、言い換えれば慌ただしさで月日が流れてきたと思っている。
3月の定例会では、私としては初めての通年予算を組ませていただき、議会の皆さまにお認めいただいた。特に選挙の公約である、こども総合援センターや新産業創造推進局を設置することができ、いよいよ新年度から(業務が)始まるというところでは、公約のいくつかは、形としてはできてきたと思う。これを実のあるものにするために新年度がスタートしていくので、就任して間もない中で手探りの状況であるが、全庁挙げて職員と協力しながら新年度予算をしっかりと進めることによって、公約の実現に向けて全力を挙げていきたいと思っている。

Q19(記者)

現時点において、ご自身で目指しているもの、達成できている部分とできていない部分、どちらの方が多いか。

A19(長野市長)

昨年の選挙戦で掲げさせていただいた公約のうち、8割くらいは新年度の予算には反映できているのではないかと思う。いくつかはこの年度ではできないものもあるが、まずはいただいた任期4年間の中で、一つ一つ丁寧に仕事を進めていく中では、新年度予算において8割ぐらいの公約を実現できるのではないかと考えている。

Q20(記者)

実際に市長に就任して、見えてきた課題、就任される前には見えなかったようなものが見えてきた部分もあるかと思うが、そういう部分が何かあるか。

A20(長野市長)

結論から言えば、見えなかったということは特に今感じていない。幸い、かつて参議院議員という仕事を務めた関係で、政治や行政の仕組みなどについては、十分承知をしていたつもりである。今、市長という立場になって、市長の思いで、ダイレクションというか方向性が一気に変わるときもあれば、私の思いだけでは変わらないところもあると感じている。とはいえ、特に行政の安定性・継続性の中にアップデート、バージョンアップが必要だというところで選挙戦を戦い、市民の皆さまに負託をいただいたので、安定性・継続性をしっかり持ちつつ、私なりにアップデート、バージョンアップをしていきたいと考えている。

Q21(記者)

小平奈緒選手が、本日2時から会見をして、10月の距離別(全日本スピードスケート距離別選手権大会)で地元長野で自分の滑る姿を見せてそれで引退したいということを言ったようだ。それについて、同じオリンピアンとして、何かコメントがあればお願いしたい。

A21(長野市長)

直接小平さんの会見を見ていないので、引退をするという前提でお答えするのは難しいが、今お伺いした情報の限りでは、まず10月の距離別で、ぜひ有終の美というか素晴らしい競技を拝見させていただきたいと思う。競技生活、非常に長いキャリアの中で、数々の栄冠を勝ち取り、日本のスポーツファンを沸かせていただいた選手なので、今後どのような形になっても、これまで培った経験や知識、あるいは世界中の国や地域を見て回ってこられた方として、その経験や考えをさまざまな場面で発揮していただきたいと思う。

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