ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 記者会見・報道発表資料 > 過去の記者会見 > 令和8年1月15日定例記者会見
更新日:2026年1月16日
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目次
ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつと案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。
本年も、定例記者会見やさまざまな広報媒体を通じて、市政情報の発信を積極的に行っていくので、報道機関の皆さまにはお力添えをお願いする。
まず、新年度予算編成について、現在、最終の市長査定を実施している。
新年度予算は、「市民が安心して暮らせる環境の充実・魅力あるまちづくりの推進と持続可能な財政運営」を編成の基本方針とし、本市の強みを活(い)かした戦略的な投資を引き続き積極的に行い、将来にわたり、まちの活力と魅力を高めていくことで、未来に向けて「選ばれるまち」の実現を目指していく。
また、私の二期目の公約に掲げた取り組みをできるだけ反映した予算にしたいと考えている。
一方で、既存事業については、効果や必要性を検証し、優先度を精査した上で、メリハリのある予算としてまいりたい。
次に、文化芸術・スポーツ事業についてである。
今週の17日土曜日から、長野市芸術館展示サロンと市役所第一庁舎市民交流スペースにおいて、第35回長野市風景画展を開催する。そのほか、今月31日と2月1日には、勤労者女性会館しなのきにおいて、第35回長野市民演劇祭高校公演を開催する。
また、今月31日からエムウェーブとビッグハットで、第46回全国中学校スケート大会が開催される。
さらに、本市を拠点に活動しているプロバスケットボールチーム「信州ブレイブウォリアーズ」は、現在14連勝中と絶好調で、B2東地区首位と1ゲーム差まで迫ってきた。今月31日と2月1日には、松本市にあるエア・ウォーターアリーナ松本で同地区3位の横浜エクセレンスとの対戦がある。
皆さまのご来場、ご声援をお願いしたい。
今月11日に開催された都道府県対抗女子駅伝では、長野県チームが過去最高の3位に入り、悲願のメダルを獲得した。選手、競技関係者の皆さまに心からお祝いを申し上げる。
中でも長野東高校の生徒の皆さんの好走がチームに勢いをつけたと感じており、私もスタートからゴールまで全て拝見し、大変感動した。
男子についても、18日の日曜日に開催される大会で、長野県チームは、大会最多の5連覇に挑むということで、こちらも大いに期待したい。
最後に、市政運営においては、新年を迎え、改めて行政自らがチャレンジ精神を持って、各種団体や業界を引っ張っていくような気持ちで取り組んでまいりたい。結果として、市民の皆さまが、安心や幸せを実感できるまちとなるよう、市政を前進させていくので、皆さまのご理解とご協力を引き続きお願い申し上げる。
私からは、以上である。
長野市産ワインフェアの開催について(PDF:1,019KB)
農業政策課:026-224-5098
新型インフルエンザ計画パブコメ結果、計画決定について(PDF:2,268KB)
長野市新型インフルエンザ等対策行動計画(確定版)(PDF:3,995KB)
危機管理防災課:026-224-5006
長野農業振興地域整備計画に対するパブリックコメントの結果について(PDF:1,074KB)
長野農業振興地域整備計画書(案)(PDF:1,999KB)
農業政策課:026-224-5037
Q1(記者)
衆議院議員総選挙(衆院選)について伺う。
まだ決定している話ではないが、現在、長野市選挙管理委員会も、来月選挙になるだろうということで準備を進めていると思う。その一方で、長野県内の首長からは、かなり急な選挙になるだろうということで、戸惑いの声が聞こえている。仮の話ではあるが、改めて荻原市長として、衆院選が実施される場合の受け止めや、この選挙に大義はあるか、見解を伺う。
A1(長野市長)
これは内閣の権限であり、総理大臣の専権事項としての解散といわれるものなので、私の立場で特にコメントすることはない。憲法の規定に基づきルールに則って行われることで、総理の考えから、選挙戦がいよいよ間近かなとの実感を持っている。
お話のとおり、選挙事務をしっかり執行することがわれわれの責任であり、適正な選挙が行われるよう、今準備を進めている。
大義があるかどうかは、結果的には有権者である国民が判断することだと思う。例えば、(国会の)実質的な審議の遅れや、物価高騰などで非常に苦しい生活を強いられる方がたくさんいることに対して、各党から出てくる政策が国民の判断材料になるのではないかと感じている。
Q2(記者)
先ほど、新年度予算に関して、最終の市長査定をしていると説明された。仮に衆院選が実施された場合、国の予算の成立がずれ込む可能性もあると聞いているが、長野市の新年度予算への影響はありそうか、伺う。
A2(長野市長)
年末に閣議決定された国の予算案に基づいて、われわれは(新年度予算の)編成作業を進めているので、直接大きな影響はないと考えている。ただ、国の予算成立が遅れることで、新年度に入って予算を執行する際に、例えば補助金や交付金が遅れて届くようなことがあるとすれば、(補助金を活用した事業の執行に)若干影響が出る可能性はあると思っている。まだ見通しが全く分からない状況なので、この選挙の結果、あるいは国の予算の動向に注視をしていきたいと思っている。
Q3(記者)
先ほど市の新年度予算に関して、二期目の公約をできるだけ反映した予算にしたいとの話があった。現状でどういったものを盛り込みたいか、あるいは、特にどういったところがポイントになると考えているか伺いたい。
A3(長野市長)
予算編成方針については、先ほど触れた方針に基づき、特に、「こども・若者、子育て」分野、また、「地域・暮らし」、「観光・まちづくり」分野を重点テーマとして、現在編成作業を進めている。
具体的には、第2子以降の保育料無償化といった私の選挙公約に掲げた内容もしっかり入れ込みながら進めている。
しかし、財政状況は厳しいため、行政DXの推進や歳出の抑制などに努め、健全財政を維持できるよう予算編成を進めていきたい。
Q4(記者)
今、保育料の話があったが、昨年の市長選で、来年度中に第2子以降の無償化を目指したいと言われていたと思う。現状の予算編成では、来年度中に第2子以降の無償化に向けた方向で詰めているということでよろしいか。
A4(長野市長)
そのとおりである。
選挙公約では、任期中に(保育料を)完全無償化すると市民の皆さんにお約束している。まずはその第一歩として、新年度から第2子以降の(保育料)無償化を実現させる気持ちで取り組んでいる。
Q5(記者)
新潟県の柏崎刈羽原発に関連して、長野市の安全対策について伺いたい。
まず、1月20日の再稼働についてどう受け止めているか。
A5(長野市長)
長野市は電源立地地域からだいぶ距離がある。私自身、参議院議員時代に経済産業大臣政務官としてエネルギー政策に関わっていた者とすると、非常に興味・関心の高い分野である。電源立地地域からは距離があるため、まずは再稼働に向けた地元の合意や、周辺自治体の首長の合意などが整っているか、また、安全対策などについて関心を持って見ている。
長野県内でも距離が近いところでは、仮に何か事故があった場合の安全対策の準備などをしている自治体があるようだ。本市としては、そうした対策状況にも関心を持ちながら、原発に限らず、どんなことが起きるか分からない災害大国日本の中で、市民をしっかり守れるよう、危機管理防災課を中心に、市民の安全管理に取り組んでいる。
Q6(記者)
興味というお話があったが、賛成・反対などはあるか。
A6(長野市長)
私も政務官時代、特にエネルギー政策を進めてきた経験もある中で、これだけ人口の多い日本においては、原発を含めたエネルギーのベストミックスでエネルギー政策を進めていくことが大変重要だと思っている。
一方で、かつて大きな地震(東日本大震災)で放射能漏れが問題になった状況もあり、原発に対する国民の不安・心配は非常に大きいと思っている。
やはり地元の皆さんの合意が一番だと考えている。新潟県は、いよいよこれで稼働に向けた体制が整ったという状況であり、私としては地元の皆さまが決めたことを尊重したいと思っている。
Q7(記者)
原発に限った安全対策はないということでよろしいか。再稼働をきっかけに、検討するというような動きがあるのか伺いたい。
A7(長野市長)
(再稼働をきっかけに、)特に原発に限った安全対策を取る指示はしていない。
しかし、令和元年東日本台風災害のような災害に対応するため、引き続き、原発に限らず市民の皆さまの生命や財産をしっかり守るための対策を取っていきたい。
Q8(記者)
先ほど、新年度予算について、最終の市長査定を実施しているとのことであったが、本年度の予算は、1,931億2千万円で過去最大の予算規模だった。新年度は大体どのくらいの規模になりそうか。過去最大を更新しそうかなど、まだ査定中で難しいかもしれないが、可能な範囲で伺いたい。
A8(長野市長)
予算の査定中で、まだはっきりとした予算額については申し上げられないが、昨今の物価高騰や労務単価の上昇から、事業費も増加する見込みである。本年度の一般会計の当初予算は、1,931億2千万円であった。結果としては、それを上回る見込みであることに間違いない。
Q9(記者)
そうすると、やはり過去最大を更新しそうだということでよろしいか。
A9(長野市長)
結果としては、そのとおりである。
Q10(記者)
衆院選の関係で、先ほど選挙事務を執行していくことが責任だとのことであった。選挙事務に関連して、開票場所がホワイトリングもビッグハットも利用できない可能性があるとのことで、今探しているところだと思う。その辺りの見通しは、今のところいかがか。
A10(長野市長)
選挙管理委員会事務局からは、開票所の確保について、今どういう状況であるのか、報告は受けていない。ただ、早急に準備しなければいけない中で、今会場を当たっていると思う。
本日は、選挙管理委員会事務局が同席していないため、後ほど選挙管理委員会事務局から状況
を説明させていただきたい。(開票所については、ホワイトリングが、2月8日であれば、先約(利用予定者)との調整により夕刻から使用できる見込みである。ただ、15日は終日使用できないため、東和田運動公園総合体育館を予定している。)
Q11(記者)
今回の衆院選に関連して、立候補予定者の動きも出ているが、荻原市長としては特定の政党・立候補者を支援・応援する予定はあるか。
A11(長野市長)
その予定はない。
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