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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2026年3月26日

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目次

 

令和8年3月25日定例記者会見

記者会見インターネット中継(市長あいさつと案件説明)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつと案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

本日は、本年度最後の定例記者会見となる。
報道機関の皆さまには、この1年間、市政情報の発信にお力添えをいただき感謝申し上げる。

はじめに、市営住宅家賃の徴収誤りについてである。
既にプレスリリース済みであるが、市営住宅家賃において、公営住宅法に基づく控除の適用ミスなどにより、家賃が過少徴収または過大徴収となっていたことが判明した。対象となる方には、おわびと説明を行い、過大徴収していた家賃については、返還手続きを進めている。
今後、このようなことが起こることがないように、体制の強化について再度、指導を徹底し、再発防止に努めてまいりたい。

次に、昨日プレスリリースを行った件であるが、長野市立長野高等学校での令和8年度後期入学者選抜の入学予定者発表において、入学予定者決定通知書が入学予定者発表日の前日に届くという事案が発生した。
事案発生後、学校側から合格者全員に連絡し、おわびをさせていただいた。
こちらについても、今後、このようなことが起きることがないように検証と見直しを行い、再発防止の徹底に取り組んでまいりたい。

続いて、3月市議会定例会については、提出した議案を全て可決いただき、23日に閉会した。新年度に向けては、本会議や委員会でいただいたご意見、ご提案も踏まえ、スピード感を持って各施策・事業に取り組んでいく。

続いて、あさって27日(金曜日)午後2時から、長野市子ども議会が開催される。
本年は、小学生13人、中学生5人、合わせて18人が参加を予定している。長野市について考えたことや感じていること、長野市への提案などを議場で発表していただくことになっている。
昨年度の子ども議会では、多くの提案をいただいた。そのうちの一つ、「地域の皆さんに学校給食を食べてほしい」という提案を受け、児童の皆さんが考えた「地域食材給食ランチ」を市役所第一庁舎8階の食堂「ししとう」で提供させていただいた。私も、児童の皆さんから献立に込められた思いをお聞きした後に、おいしくいただいた。
本年度の子ども議会でも、柔軟な発想と感性を持つ子どもたちからのさまざまな提案や意見に耳を傾けて、子どもたちとこれからの長野市について、議論させていただきたいと思っている。
ぜひ、情報発信をお願いする。

続いて、国の重点支援地方交付金を活用した「ながのビッグプレミアム商品券」についてである。
今回のビッグプレミアム商品券は、プレミアム率が50パーセントと過去最大であり、例えば1万円の購入で1万5千円分の商品券が使えるという、大変お得な制度である。
また、お申し込みいただいた世帯には、抽選や先着ではなく、申し込み状況により金額は変動するが、最低でも1人当たり購入金額1万円までの商品券(1万5千円分)を必ず配分する。
既に対象の世帯には、購入申込書をはがきで送付しており、3月23日までにおよそ82,000件の申し込みをいただいている状況である。商品券の購入申込期限が3月31日(火曜日)までとなっているので、購入を希望される方は、お忘れなく申し込みをお願いする。

次に、住民異動届の臨時窓口の開設についてである。
本年度も残すところ、あと6日となった。この時季は、引っ越しなどに伴う転入・転出などの手続きが増えるため、市役所第一庁舎2階の総合窓口が大変混雑する状況である。
このため、来庁者の分散による混雑緩和を目的として、総合窓口において、3月29日と4月5日の日曜日の両日、午前9時から午後4時30分まで臨時窓口を開設するので、皆さまにはご利用いただきたい。
なお、マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインでの転出の届け出も可能であるので、そちらもご活用いただければと思う。

次に火災予防についてである。
本年は、全国的に顕著な少雨となっており、昨年に引き続き、大規模な林野火災に警戒する必要がある。
本市においては、1月1日から運用を開始した林野火災注意報を、延べ29日間発令している状況である。3月に入り、たき火が原因の枯れ草火災が多く発生している。4月に入ると空気の乾燥に加え、風の強い日が多くなってくるので、特に林野火災注意報発令時には、屋外での火の使用は控えていただくとともに、日頃から火の取り扱いには十分注意していただき、火災予防にご協力をお願いしたい。

続いて、新年度の市役所内の体制についてである。
3月19日(木曜日)に4月1日付けの人事異動の内示を行った。
新年度の組織・機能の見直しでは、持続可能な公共交通の維持・確保のため、交通政策課を企画政策部の部内局として「交通政策局」に改組するほか、令和10年の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催に向け、国スポ・全障スポ推進課をスポーツ部の部内局として「国スポ・全障スポ事務局」に改組する。
また、子どもに関わる相談支援の担当課を明確にすることに加え、若者施策の充実を図ることから、こども未来部内の組織の整理・統合を行うほか、令和9年の善光寺御開帳などの開催に向け「御開帳プロモーション室」を新設する。そのほか、都市整備部内組織の整理・統合や芋井交流センターを追加した。
新たな体制のもと、先日の議会で同意をいただいた川上新副市長をはじめ、職員が一つのチームとして市政運営に取り組んでいく。

最後に、記者の皆さまの中にも異動される方がいるかと思う。新天地でもご活躍されることをご祈念申し上げる。

私からは、以上である。

案件説明資料

第三期長野地域スクラムビジョン(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の結果及びビジョンの決定について

問い合わせ先

企画課:026-224-5010

第三期長野市中心市街地活性化基本計画の内閣総理大臣認定について~計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の結果及び計画の策定~

問い合わせ先

まちづくり課:026-224-8389

質疑内容要旨

Q1(記者)

新しい副市長に川上さんを起用されるということで、議会でも人事案が同意されたが、改めて川上さんを起用する狙いや、期待される点について伺う。

A1(長野市長)

先日、議会でご同意をいただき、川上忍政策調整監には4月1日から副市長として活躍いただきたいと思っている。
まず私が川上さんにお願いした背景として、市職員として38年間勤務をし、市役所のさまざまな業務や事務全般に精通していることがある。ご承知のとおり、現在は政策調整監として市全体の施策の調整を図っている。
さまざまな政策を進めていく上で、部局間連携は非常に重要であると認識しており、この先もそれをしっかりと力強く推進し、市役所がチーム一丸となる体制で市政を進めていきたい。
政策調整監としてのキャリアを生かし、副市長として市役所をまとめてもらいたいと思っている。それが私の狙いであり、また期待でもある。

Q2(記者)

今回、副市長を選任するに当たり、国や県、民間などから登用する選択肢があったのか。また、今後も当面は副市長1人体制を継続していくのか伺う。

A2(長野市長)

本市は(条例により)副市長を2人置ける状況ではあるが、そのうち1人は、市役所をしっかりまとめ、皆が同じ方向を向いて市政を進めていく体制を作る上で、行政経験豊富な人が西澤副市長から引き継ぐ形をとりたいと思っていた。
2人目の副市長は、昨年までは経済産業省から松山副市長が来ていた。当面は、川上副市長と一緒に仕事を進めていくが、多岐に渡る市政課題がある中で、特にこの分野のプロフェッショナルが必要だとか、この分野に長(た)けている人に協力してもらいたいという状況が出てきた場合には、2人目について考えたいと思っている。今のところ(2人目)は考えていない。

Q3(記者)

先日、都内で企業立地セミナーがあり、市長も出席されたかと思う。
全国の大手企業などが出席されていたが、市長として、その手応えや感触、改めてさまざまな企業と交流する中で、長野市の強みはどこにあると感じたか伺う。

A3(長野市長)

先日、企業立地セミナーを東京で行い、当日はおよそ100人のご参加をいただいた。
お越しいただいた皆さんと名刺交換をさせていただいたが、建設関連やデベロッパーの参加が多かった。それらの皆さんは全国各地のさまざまな企業の投資案件や投資情報を多く持っている。そういう企業の皆さんに、われわれ(本市)のビジョンを説明できたのは良かったと思っている。(参加いただいた企業から)「ぜひ長野市で起業しましょう」、「立地しましょう」という話が広く伝わっていけば良いと思う。
また、実施してみないと分からないことがあると感じた点は、交流会の際に、「長野市は冬になると雪深くて身動きとれないような地域だと思っていた」と言われたことである。
(本市が)平地は雪が少ないということを(セミナーの中で)改めて認識されたとのことから、こういう機会にしっかり説明をすることが大事であると感じた。
例えば、冬になると雪深くて生活が大変な場所へ立地して大丈夫なのかという心配があるとすれば、その心配を排除していくことも必要であり、こうしたセミナーを開催したことは非常に意味深いものがあったと思っている。
また、現在本市に立地されている事業者の皆さまから、本市の状況や本市に立地して良かったこと、本市に対するご要望なども頂いた。われわれ行政だけで情報発信をすると、良いことばかりしか伝えないと思われるかもしれないが、実際に(本市に立地して)事業を行っている皆さんから、良いことも改善点も含めて、後方支援的にお話をいただけたことは非常に良かったと思っている。今後も機会があれば、こうした取り組みを活発化することができたらと思う。
また、市長である私が、産業立地ビジョンに込めた思いや熱意を直接伝えることも大事だと感じた。

Q4(記者)

昨日、大岡住民自治協議会の皆さんから、山村留学と小中学校の存続の要望があった。現時点で、山村留学の存続や小中学校の存続について、どのような考えをお持ちか伺いたい。

A4(長野市長)

山村留学の取り組みについては、意義深いものがあると考えている。(山村留学は)旧大岡村から引き継ぎ、首都圏をはじめ各地から受け入れた子どもたちが、豊かな自然の中で、農家などでの生活を通じて地域の人々と触れ合いながら成長していく事業で、行政側は、その成長を後押ししていくものである。(山村留学の)ニーズはあると思っているが、受け入れ農家の高齢化や減少という現実がある。
また、先日、中条中学校が閉校したように、子どもが減っている地域では、地域の皆さんと相談・協議の上で閉校していることを考えると、大岡だけ(小中学校を)残そうということにもならない。
未来ある子どもたちをみんなで応援し、成長を後押ししていくことは意義がある。(山村留学は)地域の多くの協力があり今日に至っていることから、一層の協力関係を築きながら、ご要望頂いた学校の存続も含めて、どこに課題があり、どうすれば持続可能な形ができるか、皆さんと考えていきたい。

Q5(記者)

御開帳について伺う。来月で御開帳まで1年を切るが、御開帳では全国から観光客が訪れ、経済効果が生まれることが想定されると思う。市長としての期待感を教えてほしい。

A5(長野市長)

今のインバウンドの活況もあり、国内外から多くの人が訪れることから、経済効果も大きいと思っており、非常に大きな期待感がある。一方で、善光寺にこれだけ多くのお客さまが来るのは、祈りや願いといった、人の思いに寄り添うことができる場所として、多くの人がお参りに来られているからだと思っている。
善光寺の御開帳に伴う経済・観光については、われわれ(行政)もしっかり考えていくが、本市に善光寺がある意味というか、1400年も続く善光寺が、なぜこれだけ繁栄し、長い間多くの皆さまに愛されてきたか、私自身も再認識する機会にしたいと思っている。まちや行政としても、善光寺がある意味をしっかり守っていくことが、まず初めにやらなければいけないことだと思っている。それが、御開帳関連事業のブラッシュアップにつながっていくと思っている。
令和8年度予算が先日(議会で)可決されたが、とにかく令和9年4月に開催される善光寺御開帳を無事に安全に実施できれば良いということではなく、これを契機に国内外のお客さまをしっかりと受け入れる環境を作ることができるかどうかが問われていると思っている。
善光寺御開帳が終わり、続いて信州デスティネーションキャンペーンもある。それらが終わった時点で、長野市あるいは長野県が、観光地としての受け入れ環境が向上している状況を作っていきたいと思っている。「御開帳のときだけ経済効果が高まって多くの人たちが来てくれれば良いよね」という発想ではなく、その後も引き続き多くのお客さまに愛されて、経済的にも非常に良い状況になっている長野市を作っていきたいと思っている。

Q6(記者)

インバウンドも増えている中での御開帳になるかと思うが、今感じている課題やこれから取り組まなければいけないと考えていることがあれば教えてほしい。

A6(長野市長)

長野駅にデジタルサイネージの時刻表を設置し、多言語表示ができる状況になった。新幹線の開通に伴い駅舎を改築する時点では、改札の位置や案内表示の設置に関して、これだけインバウンドの活況を想定していなかったのではないかと感じている。真冬の新幹線改札の入口の混雑状況も想定していなかったと思う。今の状況の改善をしていきながら、さまざまな地域から来た人たちが、案内を頼りに長野市を楽しんでいただけるような形がもっとできれば良いと思っている。

Q7(記者)

市としても御開帳プロモーション室の設置や、市道の愛称を善光寺表参道に決定するなど、これまで取り組まれたことがいろいろあると思うが、御開帳開催までの残り1年、どういう心持ちでどういう準備をしていくか教えてほしい。

A7(長野市長)

前回の御開帳では、日本一の門前町大縁日実行委員会を設置した。セントラルスクゥエアを中心に、毎日がお祭りという状況を作り、多くのお客さまに楽しんでいただこうと、実行委員会を中心に、さまざまな催し物などを考えられた。これらを参考にしつつ、名称はまだ決まっていないが、多くの皆さまにご協力をいただき、実行委員会を作っていきたい。その中で、前回の、日本一の門前町大縁日のさまざまな取り組み状況を振り返りながら、新たな御開帳に向けてどのような形でお客さまにおもてなしをするか考えていきたい。まだ具体的に示すことができる状況ではないが、多くの関係者のご協力の下で実行委員会を設置してから考えていきたい。

Q8(記者)

副市長の人事について関連してお伺いしたい。川上さんの経歴を拝見すると、産業分野・経済分野での経験が長く、その分野に非常に精通されていると思われる。そこには、市長の二期目の公約をより前進させてくれるという期待感もあるのか伺う。

A8(長野市長)

単に産業や経済分野が長いからということだけではない。先ほど申し上げたが、38年間にわたる市政全般へのキャリアを評価させていただいたことや、これまで政策調整監としてさまざまな部局の職員を横でつなぎ、政策を進めてきたことから、副市長が適任であると考え、任命をさせていただいた。
本市の経済をしっかりとした確かな強いものにしていきたいと、10月の市長選挙戦でもお話をさせていただいた。また、経済の成長部の果実を市民生活に還元していくサイクルを作っていくとのお話もさせていただいた。国の交付金や県の補助金だけに頼らず、自主自立の道を本市がしっかり歩んでいくためにも、確かな経済力を作っていきたい。そうした考えを川上さんは共有してくれている。その考えを念頭に、副市長の立場で仕事を進めていただきたいと思っている。

Q9(記者)

副市長の話に関連して、今月末で西澤副市長が退任されるが、改めて西澤副市長の功績や市長がどのように西澤副市長をご覧になっているかお伺いしたい。

A(長野市長)

樋口前副市長の後、西澤副市長にはさまざまな難しい課題を的確にまとめていただき本当に助かった。また、非常に物腰のやわらかい人で、課題が生じても慌てることなく、しっかりと冷静に一つ一つの問題・課題に向き合って仕事を進めていただき、私自身も非常に助かったという思いである。その様子を川上さんも見ているので、西澤副市長の良いところをしっかり受け継ぎながら、「川上カラー」を出していただきたい。
西澤副市長には、お元気で、今後もご活躍いただきたいと思っている。

お問い合わせ先

企画政策部
広報広聴課広報担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎6階

ファックス番号:026-224-5102

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