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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2026年4月24日

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目次

 

令和8年4月23日定例記者会見

記者会見インターネット中継(市長あいさつと案件説明)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつと案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

はじめに、先日18日(土曜日)に発生した長野県北部を震源とした地震について申し上げる。
市内では、信州新町地区や中条地区の施設、住宅で一部損傷などの被害があったが、人的被害は報告されていない。発生から1週間程度は、同程度の地震が発生する恐れもある。本日未明にもちょっとした揺れを感じた。市民の皆さまには、引き続き災害への備えを再確認していただくようお願いしたい。

次に、19日(日曜日)に、「第28回長野マラソン」、「第22回長野車いすマラソン」が開催され、多くのランナーが市内を力強く走り抜かれた。
当日は私も走ったが、春の長野市の自然を感じながら、沿道から多くの皆さまの力強い声援をいただきながら走ることができた。
ボランティアの皆さまを含む大会関係者の協力のもと、オリンピック・パラリンピック開催都市としてのレガシーを継承した、素晴らしい大会であった。
今後も、このような大会や各種イベントなどを通じて、スポーツを軸としたまちづくりを推進してまいりたい。

次に、本市をホームタウンに活動している信州ブレイブウォリアーズについて申し上げる。
18日、19日にエア・ウォーターアリーナ松本で開催された、今シーズンのホーム最終戦で見事勝利し、B2東地区優勝を果たしてくれた。選手、勝久マイケルヘッドコーチをはじめとするフロントオフィス、チームスタッフの皆さまにお祝い申し上げるとともに、応援いただいた皆さまにも、心から感謝申し上げる。
5月2日からは、B2リーグ年間優勝をかけたプレイオフが始まる。クォーターファイナルはホームのホワイトリングで開催されるので、市民の皆さま、ブースターの皆さまのさらなる応援をお願いしたい。

次に、茶臼山エリアの無料送迎バス「ZOOぐる(ズーぐる)」の運行開始について申し上げる。
4月11日から、茶臼山動物園・茶臼山恐竜公園・茶臼山マレットゴルフ場と篠ノ井駅を結ぶ無料送迎バス「ZOOぐる」の運行を開始した。
既に多くのお客様に利用いただいているが、4月から11月までの土日・祝日に、午前3便、午後3便の運行を予定している。
また、4月29日には、恐竜公園に大型ブランコが登場する。これは、恐竜公園の指定管理者の設立60周年記念事業で設置したもので、オープニングイベントでは、募集したブランコの愛称も発表する予定である。恐竜公園の丘から飛び出す大きなブランコに乗っていただき、長野平の景色と心地良い風を、ぜひ多くの皆さまにお楽しみいただきたい。

次に、「ながのビッグプレミアム商品券」の購入申し込み等について申し上げる。
国の重点支援地方交付金を活用した「ながのビッグプレミアム商品券」には、販売額の40億円を大きく超える69億円余りの購入申し込みをいただいた。
販売額を超えたため、申込金額に応じて、購入いただける金額を配分する。商品券購入引換券は、4月20日から順次発送しており、来週の4月27日以降に(指定の郵便局で)購入いただき、利用をお願いしたい。

続いて、地域活力の創出に向けた包括連携協定について申し上げる。
4月21日に、本市と株式会社富士薬品様との間で、地域活力の創出に向けた包括連携協定を締結した。
災害時の物資供給に協力いただくほか、ドラッグストアの店舗を活用した健康に関する情報の発信やセミナー開催への協力、クーリングシェルターとして店舗を提供いただくなど、幅広い分野で連携、協力関係を築いてまいりたい。
本協定が市民の皆さまの健康増進や、安心して生き生きと暮らせるまちづくりにつながることを期待している。

次に、善光寺表参道の歩行者優先道路化に向けた社会実験について申し上げる。
本市のシンボルロードである善光寺表参道を、より歩きやすく居心地の良い歩行者空間とすることで、まちのにぎわいを創出するため、歩行者優先道路化に取り組んでいる。
後ほど詳しく説明するが、今後の整備と利活用のイメージを実際の道路空間に再現して、その効果を検証するための社会実験を、5月3日と4日に行う。
今回の社会実験は、長野駅前交差点から末広町交差点の間の1車線を規制し、歩道を広げて、緑と花によるウェルカムガーデンや休憩スペースを設置し、歩行者の流れや車の渋滞状況の測定などを行い、歩行者優先道路化の実現に向けた課題や効果などを検証してまいりたい。

続いて、御開帳にぎわい創出実行委員会設立会議について申し上げる。
いよいよ令和9年は、本市最大の行事「善光寺御開帳」が執り行われる。
国内外から多くの参拝者やお客様が本市を訪れるまたとない機会となる。本市の多彩な魅力を国内外へ発信する絶好の機会でもある。
訪れる皆さまをしっかりおもてなしするとともに、このにぎわいを官民一体となって市域全体に波及させるため、明日24日に、御開帳にぎわい創出実行委員会を設立する。
この委員会を中心に、訪れる皆さまに心から満足いただき、「また長野市に来たい、行きたい」と思っていいただけるような事業を進めるとともに、御開帳を契機として本市の魅力をさらに高め、国内外から選ばれ続ける「観光都市ながの」の実現に取り組んでまいりたい。

最後に、ゴールデンウイーク中のイベントなどの情報提供である。
市街地のイベントは、4月25日に今年からの新イベント「ながの緑花まつり」が城山公園で開催されるのを皮切りに、善光寺表参道では、5月3日に「第10回ながの獅子舞フェスティバル」が、5月3日から5日に「善光寺花回廊ながの花フェスタ」と初開催となる「ながの100年フードフェス」が、5月4日から6日に「善光寺表参道芸術音楽祭」が、5月4日に「第12回NAGANO善光寺よさこい」が開催される。
「ながの100年フードフェス」については、後ほど説明させていただく。
また、戸隠キャンプ場と鬼無里の奥裾花自然園がともに4月25日から営業を開始するほか、5月3日には中条の虫倉山開山祭も開催される。
本市の豊かな自然と歴史・文化、まちなかのイベントなど、春の魅力を多くの皆さまに楽しんでいただきたいので、報道機関の皆さまには情報発信をお願いしたい。

私からは、以上である。

案件説明資料

若者を応援するまち“ながの”を目指して

若者を応援するまち“ながの”を目指して(PDF:1,593KB)

問い合わせ先

こども・若者政策課:026-224-6796
こども総合支援センター:026-224-7849

ながの100年フードフェスの開催について

ながの100年フードフェス(PDF:1,666KB)

問い合わせ先

農業政策課:026-224-5098

善光寺表参道歩行者優先道路化に向けた社会実験について

善光寺表参道歩行者優先道路化に向けた社会実験について(PDF:2,577KB)

社会実験「長野駅善光寺口みらいストリート」チラシ(PDF:1,790KB)

問い合わせ先

都市計画課:026-224-5050

質疑内容要旨

Q1(記者)
善光寺表参道の歩行者優先道路化に向けた社会実験の今後について伺う。
まずは今回の社会実験をして、現状や効果を見てからになると思うが、ゆくゆくはどういうかたちを構想しているか。
また、当初予算資料では、御開帳関連事業として位置付けられていたと思うが、御開帳期間中にも何らかのかたちで実施する予定か伺いたい。

A1(都市計画課課長補佐)
今回の社会実験を通じて、どういう道路の在り方が良いか検討しながら進めていきたいと考えている。
今回、第1回の社会実験を行い、第2回も今年度に開催したいと考えている。さらに、御開帳期間中は多くの観光客が訪れるため、その期間中も社会実験を実施したいと考えている。

Q2(記者)
善光寺表参道は、まさに長野駅の玄関口から善光寺に続くシンボルロードであるが、現状や課題感を伺いたい。

A2(長野市長)
今回の社会実験を通して、各種のデータや人流も含め、(訪問された方へのアンケート調査などを通じて)さまざまな意見をいただけるものと期待をしている。
私も一市民として、善光寺表参道をよく歩くが、長野駅から歩き始めると、緩やかに上っていった先に善光寺があるこの通りをもっと多くの皆さまに歩いていただきたい。歩いていて居心地の良い通りにしていくことが、市民の皆さまの幸福度の向上につながると思う。さらには、訪れていただいた方にも、この緩やかな坂を上っていくと、何かいいことがあるのではないかと思ってもらえるような素晴らしい道になると思う。
ご承知のとおり、善光寺の大門付近は石畳化されており、風情がある通りになっている。今後、新田町の交差点から長野駅までの通りをどのように整備していくかについてだが、石畳は一つ一つ御影石(みかげいし)を敷いており、破損しているところがあれば修繕しながら対応しているので、確かにコストがかかる。でも、あの石畳が善光寺表参道の良さである。善光寺表参道にお越しいただいたときに、すてきだなと思っていただいている観光客も一定数いる。そういう風情ある景観を有する長野市にしていきたいし、善光寺表参道を多くの皆さまに歩いて楽しんでいただけるような代表的な通りにしていきたい。
城山公園付近の駐車場に車を止めて善光寺でお参りをし、次の場所に移動するケースも散見されるので、せっかく善光寺に来たのだから善光寺表参道を歩いてみようと思ってもらえるような通りにしていきたい。

Q3(記者)
先日発生した地震について伺う。
市内では大きな混乱はなかったと認識しているが、冬季には、長野駅前を中心にインバウンドの方も大勢いると思う。今回の地震で情報発信の点で課題や教訓があったか。また、外国人観光客に向けてどのような情報発信をしているか伺う。

A3-1(長野市長)
4月18日の13時20分ごろと14時50分ごろに地震が発生して、中条地区では震度5弱、大岡・信州新町地区では震度4という状況であった。大きな被害はなかったが、地震から1週間程度は同程度の地震が発生する可能性があることから、市としてはホームページ、防災メール、防災ポータルサイト、Xなどで警戒の呼びかけを行っている状況である。
インバウンドの観光客や、外国籍の方に向けた情報発信については、担当課より申し上げる。
A3-2(危機管理防災課長補佐)
外国人観光客に対しては、翻訳機能を利用して状況を把握していただいている状況である。
A3-3(長野市長)
今の質問をいただいて、私も課題だと感じた。
地震のない国は結構ある。日本に来て、初めて大地が揺れるという体験は、本当に驚きだと思う。
インバウンド旅行者100万人を目指すと申し上げているので、災害などが起きた場合に、しっかりと情報が届く手段を考えていかなければならないと思っている。

Q4(記者)
安茂里の海軍地下壕について伺う。
先日の沖縄県辺野古のボート転覆事故を受けて、「昭和の安茂里を語り継ぐ会」が、地下壕内部の見学中止を発表した。市長も今年に入って見学をされたが、改めて見学中止になったことに対する所感を伺う。
また、語り継ぐ会として、地下壕内部の様子を映像で撮影したものを展示することを検討しているようだが、市として支援を検討されているのか伺う。

A4(長野市長)
既に新聞でも報道されているが、賢明な判断をされたと思っている。私も実際行ってみたが、内部の壁面がもろくなっていたり、奥の方は崩れている箇所もあるような状態で、心配であった。見学者の安全性の確保という意味で、賢明な判断をされたと思う。
安茂里の海軍地下壕を活用しながら、平和について考える取り組みに対しては、これまでも、本市の支所発地域力向上支援金を活用いただき、資料のデジタル化やレプリカの作成事業などを実施していただいた。本市としては、この支援金を活用して、安全面にも十分注意いただきながら、平和教育を未来につないでいく活動を継続していただきたいと考えている。

Q5(記者)
映像展示を検討されているようだが、新たに映像を制作する場合に助成する考えはあるか。

A5(長野市長)
昨年12月の市議会定例会で、議員から同様の主旨の質問をいただいた。そのときの部長答弁では、安全面を配慮した保存・公開の在り方を考える上で、その一例として、地下壕内に立ち入らなくても内部の状況を学ぶことができる映像を含めたデジタルデータの活用による記録保存という方法もあるとお答えした。
今後、地下壕内を撮影した映像を見学者に見ていただく方法も含めて、公開の方法について、語り継ぐ会の方へ情報提供をしていきたいと考えている。
市としては、支所発地域力向上支援金を活用していただきたいと考えているが、どのような手法がよいのか、語り継ぐ会の皆さんの相談に乗ってまいりたい。

Q6(記者)
ながのビッグプレミアム商品券について、上限額を大幅に上回る69億円余りの申し込みがあったが、この金額についての受け止めを伺う。

A6(長野市長)
申し込みされた市民の皆さまが大きな期待感を持っていると感じた。
本市では、プレミアム付き商品券事業を何回か行っており、プレミアム率50パーセントで行ったこともある。今回は、これまでを上回る約25万人分(104,149件・令和8年4月9日現在)の申し込みがあったことから、大きな期待感を持っていただいていると感じている。
一方で、多くの皆さまが上限額まで申し込みをされたが、上限額の3万円を申し込んだのに約1万5千円分しか購入できないとの声もいただいている。
市民の皆さまにも、ご協力をいただきながら、市が交付金を活用し上乗せをして、大きなお金を市内で回していきたいという思いで今回のプレミアム付き商品券事業を実施している。
市民の皆さまが、地域のなじみのお店や、初めて訪問するお店でしっかり商品券を使っていただくことが長野市の元気につながっていくので、ぜひ、活用していただきたい。また、これを契機にさまざまなお店を訪ねていただきたいと考えている。

Q7(記者)
これまで以上の申込者数になった背景、理由についてはどのように考えているか。

A7(長野市長)
昨今、物価が上昇しており、私自身もいろいろな物が高いなと感じている。
そのような中で、プレミアム率が50パーセントというお得感、納得感を感じた結果、多くの皆さまが申し込みをされたのではないかと考えている。

お問い合わせ先

企画政策部
広報広聴課広報担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎6階

ファックス番号:026-224-5102

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