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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2026年6月24日

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目次

 

令和8年6月19日定例記者会見

記者会見インターネット中継(市長あいさつと案件説明)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつと案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

はじめに、住民基本台帳事務に係る2件の事務処理誤りについて申し上げる。
既にプレスリリースしているが、6月11日の市議会定例会初日に専決処分の報告をさせていただいた。住民基本台帳事務に係る2件の事務処理誤りについて、それぞれの当事者に経過の説明とおわびを申し上げ、示談の上、本市から損害賠償金をお支払いした。
今後は、このようなことがないように、組織的にチェック体制を強化し、再発防止に取り組んでまいりたい。

次に、6月市議会定例会については、本日まで一般質問が行われた。
議員の皆さまからは、中学校の部活動の地域展開や子どもの安全確保に関するご質問のほか、本市の財政運営や、防災対策、中東情勢の緊迫化に伴う影響に関するものなど、さまざまなご質問をいただいた。
いただいたご意見・ご提案については、十分検討する中で、今後の市政運営にいかしてまいりたい。

今月23日から29日までの1週間を、「長野市男女共同参画週間」と定め、期間中、各種啓発イベントを開催する。27日(土曜日)には、「勤労者女性会館しなのき」を会場として、講師に漫画家の瀧波ユカリさんをお迎えして、「女はつらい?男はつらい?ジェンダーから考える、私たちの『痛み』の話」と題して講演会を開催する。参加申し込み期間を今月25日(木曜日)まで延長したので、大勢の皆さまの来場をお願いしたい。
この他にも、しなのきや市役所市民交流スペースを会場に、男女共同参画に関するパネル展示や講座・イベントを開催する。
今後もこのような取り組みを通して、性別に捉われず、誰もが「自分らしく」個性と能力を発揮し、共に責任を分かち合う男女共同参画社会の実現に向けて理解促進を図ってまいりたい。

私からは、以上である。

案件説明資料

案件説明はありません。

質疑内容要旨

Q1(記者)
過日、長野市内の産婦人科の吉田病院が本年をもって閉院するとの発表があった。市長の受け止めや、今後、市内の分娩に対してどういうインパクトがあるとみているか伺う。

A1(長野市長)
この件については、報道を聞いた市民の皆さんは驚かれたのではないかと思う。私も保健所長から報告を受けた際は、驚いた。
閉院については、吉田病院の経営判断であり、特にコメントすることはない。少子化に伴って、市内の産科も数年前に比べれば、減ってきているが、まだ本市は子どもを産める環境にはあると思う。産科が減っていくことは、市民の皆さまからすると、不安に感じられるのではないかと思う。
一方で、私も(吉田病院の)ホームページを拝見したが、本年12月31日の診療をもって閉院するという中で、他の医院を紹介するなどの対応策も考えておられる。そのあたりがスムーズに運ぶように期待したい。
本市としては、閉院に伴って早急な対応が必要と考えており、長野県と市内及び圏域の産科8医療機関と連絡会議を行い、各院の状況をお聞きするとともに、妊婦さんが出産場所に困ることのないよう、分娩を受け持っていただけるようにお願いをして、了解をいただいた。
今後も市民の皆さまが身近な医療機関で安心して出産ができるよう、産科医療機関や県とも連携をして、地域の産科医療体制の維持に取り組んでまいりたい。

Q2(記者)
今説明のあった県や8医療機関というのは、既存の枠組みなのか、あるいは、今回の件を受けての対応なのか。また、今話のあった対応はいつの話なのか。差し支えない範囲で詳細を教えていただきたい。

A2(長野市保健所長)
本市では、以前から、分娩を扱っている市内の7医療機関と産科医療体制について意見交換を行っている。
今回の件を受け、去る6月10日に、県と市、長野圏域内の信州医療センターも含めた8医療機関で、臨時の検討会議を開いた。行政も一緒になって今後の体制を検討させていただいている状況であり、引き続き、検討を継続していく予定である。

Q3(記者)
スパイラルの維持管理について、以前の記者会見でミラノ・コルティナ冬季オリンピック後の利用は、競技団体の意向や、ナショナルトレーニングセンターの指定の可能性も含めて、在り方を検討していくと伺っている。
競技団体は、引き続き今年の夏もトレーニングの拠点として(スパイラルを)利用する意向であり、ナショナルトレーニングセンターの指定は、暫定的に継続していて、次の五輪までは指定を受けられる環境にあると聞いているが、現在の状況と市長の認識をお聞きする。

A3(長野市長)
競技団体とナショナルトレーニングセンター指定に向けて調整していると聞いており、ナショナルトレーニングセンターとして継続していく方向であると理解している。
一方、スパイラルの施設は少しずつ老朽化していて、もう氷は張らないという状況の中で、競技団体の皆さんは練習場所・環境については、大変苦労されているところもあると思う。
氷を張ることができないということに対して、市として代替手段や、別のトレーニング環境を提供できるのかどうかということも含め、競技団体の皆さんから意見をお聴きしていきたいと思っている。

Q4(記者)
ナショナルトレーニングセンターの指定が、次のオリンピックまで4年間受けられる環境にあり、競技団体の利用意向があった場合には、4年間の維持管理を保障するということではなく、指定期間に捉われず、老朽化の状況も含め、一歩踏み込んだ検討を進めていく必要があるという認識でよいか。

A4(長野市長)
オリンピック開催都市として、スピードスケートなどの氷の種目では、選手の皆さんに良い練習環境を提供していきたいと思っている。スパイラルを中心としたプッシュボブスレーの施設が継続的に必要であるのか、あるいは施設内にあるトレーニング設備を利用いただくのか。昨今、そり競技の方々の練習環境や内容が近代化して、もっと別の取り組みが必要であるのかどうか。これらについて、競技団体からさまざまな意見をお聴きしながら、そり競技選手の皆さんの練習環境づくりに、市としてできる限りのことは行っていきたい。

Q5(記者)
スパイラルの管理棟の中にトレーニング設備があるということで、飯綱高原で進めているサッカーの合宿大会誘致の動きと絡めて、例えば一部の機能をそちらで活用するとか、その構想と結びつけたスパイラルの在り方を検討する可能性があるのかどうか伺いたい。

A5(長野市長)
Jリーグの秋冬制への移行に伴って、合宿を積極的に本市に誘致していきたいと考えている。
その中で、フットボールチームの関係者からは、芝の状態や選手の宿泊先などのご意見をいただいており、ウエイトトレーニングの充実した施設はないのかというご意見があったと聞いている。それに対応できるようにスポーツ部で考えているが、そり競技の方々が、同じような機材で充実したトレーニングができるのかどうかを一体的に考えて、仮にスパイラルにトレーニング施設を置いておく必要がなくなった場合には、ご提案のように、サッカー選手もそり選手も1カ所で施設を使えるようになれば、コスト面や施設管理の面で効率的になってくると思う。
大変参考になるご意見をいただいたので、スポーツ部と話し合っていきたい。

お問い合わせ先

企画政策部
広報広聴課広報担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎6階

ファックス番号:026-224-5102

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