ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 記者会見・報道発表資料 > 過去の記者会見 > 令和8年8月5日定例記者会見
更新日:2026年8月6日
ここから本文です。
目次
ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつと案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。
はじめに、先月28日に発生した熊本地震について申し上げる。
まずは、地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆さまに心からお見舞いを申し上げる。
本市としての被災自治体への支援については、長野県合同災害支援チーム「チームながの」が宇城市へ派遣されており、8月20日から26日まで本市から職員を派遣する予定で調整している。
また、令和元年東日本台風災害の復旧・復興に当たり、本市に職員を派遣いただいた御船町に対する「ふるさと納税寄附」の代理受け付けと、被災地への義援金の受け付けを開始した。
今後、被災自治体から支援要請があった際には、直ちに必要な支援を行っていく。
次に、長野県知事選挙投票所入場券の宛名誤りについて申し上げる。
既にプレスリリースを行っているが、長野県知事選挙投票所入場券はがきについて、一部入場券の宛名を誤って郵送する事案が発生した。
本来は世帯主を宛名とすべきところを、世帯主以外の世帯員を宛名として郵送してしまったものである。これは、選挙人名簿管理システムの入れ替えの際に、システムプログラムの宛名氏名に世帯主を設定しなかったことによるものである。なお、入場券は有効であり、投票に支障はない。
市民の皆さまには心からお詫び申し上げるとともに、再発防止に努めていく。
次に、家庭用ごみ指定袋の緊急措置の延長について申し上げる。
家庭用ごみ指定袋については、一部店舗で品薄や品切れが発生していることに伴い、7月末までの予定で、ごみ指定袋以外の袋を使用可能とするなどの緊急措置を実施してきたところであるが、一部の商品の購入が難しい状況が続いているため、この措置を10月末まで延長することとした。
指定袋の製造や流通が止まることはなく、今後も入荷する予定となっており、ごみ指定袋の過度な購入は控えていただくよう、皆さまのご協力をお願いしたい。
次に、保育人材の確保に関する連携協定について申し上げる。
先月6日、長野市私立保育協会、長野市幼稚園・認定こども園連盟、キャリアフィールド株式会社及び本市の4者で、「長野市における保育人材の確保に関する連携協定」を締結した。キャリアフィールド株式会社は、保育業界向けの採用サポート事業などを行っている企業である。
今後は、高校生を対象とした保育職体験や、保育士資格の取得支援などを連携して実施することを通じて、保育人材の不足の解消と円滑な保育サービスの提供に取り組んでまいりたい。
また、先月16日には、市内の認定こども園で、私が一日保育士体験をさせていただいた。子どもたちに囲まれ、非常に楽しい仕事であると感じたと同時に、子どもたちの未来を預かる重い責任とやりがいのある仕事であるとも実感した。
保育士という仕事の魅力を、若い世代にしっかりと伝えていくことが重要であり、安心して保育士を目指すことができるよう、現場の負担軽減やサポート体制の充実などの取り組みも必要であると考えている。
「長野市で保育士になりたい」「保育士になってよかった」と、一人でも多くの人に実感していただけるよう取り組んでまいりたい。
次に、本市をホームタウンに活動するAC長野パルセイロについて申し上げる。
Jリーグは今シーズンから秋春制に移行し、2026/27シーズンが開幕する。開幕カードは、今週末の8日土曜日、ホームの長野Uスタジアムに「レノファ山口」を迎える。
市民の皆さまには、ぜひスタジアムに足を運んでいただき、応援をお願いしたい。
次に、夏の成人式について申し上げる。
今月14日から15日にかけて、市内7地区で夏の成人式が開催される。本市の成人式は、各地区の皆さんが中心となって開催しているが、私からお祝いのビデオメッセージをお送りさせていただく。
本市で生まれ育ったことを大きな誇りとして、自分らしさを大切に、目標に向かって力強く進んでいただきたい。
最後に、夏のイベントについて申し上げる。
今月10日の「飯縄火まつり」、14日には「ひじり三千石祭り」と「鬼無里ふるさと夏まつり」、15日には「信州新町納涼大会」など、多くのイベントや夏祭りが予定されている。
また、先月25日に「アムールトラの森」がオープンした茶臼山動物園では、「サマーナイトZOO(ズー)」が11日から15日まで開催される。
そのほか、ながのこども館や博物館でもさまざまなイベントが企画されている。
市民の皆さまには、ぜひお出かけいただきたい。
梅雨が明け、全国的に猛暑が続いており、市内も、連日、熱中症警戒アラートが発表されるなど、命に関わるような暑さが続いている。
市民の皆さまには、屋外・屋内を問わず、小まめな水分と塩分の補給や、適切なエアコン使用など、熱中症に十分警戒し、適切な対策を取っていただくようお願いする。
私からは、以上である。
「こどもまんなか応援サポーター」宣言について(PDF:866KB)
こども・若者政策課:026-224-6796
認知症予防のための「きらり☆脳力UPプログラム~健幸長寿inながの~」について(PDF:974KB)
プログラムガイド(PDF:3,164KB)
地域包括ケア推進課:026-224-7873
長野運動公園総合体育館 ネーミングライツ・パートナーの決定について(PDF:1,511KB)
国スポ・全障スポ事務局:026-217-5160
令和7年度決算の状況(概要版)(PDF:2,554KB)
令和7年度決算の状況(PDF:1,674KB)
財政課:026-224-5014
Q1(記者)
ネーミングライツについて、施設特定型での導入は今回が初めてということだが、今後、施設特定型での募集や、新たな導入を検討されているのか伺う。
A1(長野市長)
市としても、積極的にネーミングライツの紹介や、働きかけをしてきた中で、今回、長野運動公園総合体育館のネーミングライツ・パートナーが、デンセンホールディングス様に決定したことは、大変うれしく思っている。市の公共施設を活用いただき、企業の裾野を広げていただくことにつながっていけばと思っている。
また、「デンセンLUZ(ルース)アリーナ」、「デンアリ」という愛称・略称が市民の皆さまに広く浸透し、認知されることを期待している。
私としては、今後も提案募集型・施設特定型の2種類を積極的に紹介し、ネーミングライツの導入をさらに進めていきたいと思っている。
Q2(記者)
消費税減税について伺う。来年4月から、飲食料品の消費税率を1パーセントに引き下げるという話があるが、市長としての受け止めと、市の財政への影響について、現状で何か説明いただけることがあれば伺いたい。
A2(長野市長)
市民感覚で申し上げれば、税負担が軽くなるというのは、良いことだと思う。ただ、税は、広く皆さんから公平に負担していただいて、それが公共施設や治安、消防など、さまざまなものに使われている。税負担が軽くなるということは、うれしいと思う反面、今後、保険や福祉など、社会保障関係経費に使われる消費税が、随分減るのではないかと心配されている方もいらっしゃるのではないかと思う。そのような歓迎と不安のようなものが、入り交じっているのが市民の皆さまの受け止めではないかと思う。
来年の4月から2年間限定で現行の8パーセントから1パーセントに引き下げるということだが、本市における地方消費税は、年間およそ110億円の貴重な財源となっている。
仮に、飲食料品の税率が1パーセントとなった場合には、15億円程度の減収が見込まれている。地方消費税は、医療・介護、子育て支援といった社会保障を支える貴重な財源となっており、国による確実な代替財源の確保をお願いしたいというのが市長としての受け止めである。
Q3(記者)
15億円程度の減収が見込まれるということだが、この15億円程度というのは、かなり大きな金額という認識であるか。
A3(長野市長)
本市の地方消費税、年間およそ110億円のうち、15億円ということは、1割以上が減額となる可能性があり、非常に大きい額だと思っている。このことについて、今後、国として財源の在り方に関するご説明をいただきたい。
Q4(記者)
長野県知事選挙に関して、市長としての関与の仕方、例えばどなたを応援しているのか、というものがあれば教えていただきたい。また、阿部さんを現職としてどのように評価しているか教えていただきたい。
A4(長野市長)
今回の知事選挙については、過日、阿部守一候補の出陣式に、地元の首長として参加させていただいたが、特定の候補者を応援する予定はない。
阿部知事は16年の長きにわたり、長野県を引っ張ってきていただいた。特に今は、(全国)知事会の会長として、地方から国を動かすという強い信念で活躍をされており、地方の声を(国に)届けていただいていると思っている。
また、近年は、阿部知事、松本市の臥雲市長と長野市長の3人で懇談する機会もつくっていただいた。知事として、積極的に基礎自治体の声を拾っていただいており、県庁所在地である本市の意見を聞きながら県づくりを進められている。これまでの知事の取り組みについては、高く評価している。
Q5(記者)
熊本地震について伺う。先ほど8月20日から、期間限定で、職員の派遣を調整しているという説明があったが、具体的な活動内容について、現時点で決まっていれば教えてほしい。
A5-1(長野市長)
長野県の合同災害支援チーム「チームながの」として、熊本県宇城市に今月20日から26日まで職員の派遣を予定している。
実際に被災地でどのような業務に当たるのかについては、担当課から説明する。
A5-2(危機管理防災課課長補佐)
現在、「松本・北信ブロック」が第1班として派遣されていて、担当している業務は、り災証明書の発行と避難所運営であると聞いている。
本市は、第5班になるので、20日に行く頃には、被災地のニーズが変わってくると思う。今のところ、詳しいことは分からない。
Q6(記者)
熊本地震では、真夏の避難になっているが、長野市としての指定避難所などはどのような対応になるのか教えてほしい。
A6(危機管理防災課課長補佐)
熊本の避難所では、苦労している方が多いと思うが、本市としても、小・中学校の体育館が避難所として指定されていることが多いため、冷房が設置されていないところが多い。冷房が設置されているところは冷房を付けて対応する。福祉の観点では、要支援者については福祉避難所を紹介する。また、ホテルを避難所として使用することで提携しているところもあるので、そちらを紹介するというようなことを想定している。
Q7(記者)
冷房設置がまだ進んでいない避難所もあるということだが、現状の冷房設置状況の調査や、今後対策を進めていく考えはあるか。
A7(長野市長)
学校施設の体育館については、教育委員会において冷房の導入を進めている最中である。現在の設置率や進捗状況、スケジュールについては、教育委員会へお問い合わせいただきたい。
お問い合わせ先
同じカテゴリのページを見る
こちらのページも読まれています