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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2026年11月6日

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目次

 

令和8年11月5日定例記者会見

記者会見インターネット中継(市長あいさつと案件説明)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつと案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

はじめに、プログラミング言語「PHP」に脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった問題について申し上げる。
この問題を受け、本市においても、予防措置として公式ホームページなど関係する機能の一部を一時的に停止したが、現在は対応が完了している。
現時点で本件を原因とする被害は確認されていないが、引き続き、情報セキュリティの確保に万全を期して対応していく。

次に、事業者への不正アクセスによる個人情報の漏えいについて申し上げる。
本市を含めて多くの自治体が利用する防災メールや、ふるさと納税ポータルサイトを運営する事業者などにおいて、不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いで発生している。
本市としても、ホームページを通じて注意喚起のお知らせを行っているところであるが、市民の皆さまには、不審な電話やフィッシングメールなどに十分警戒し、心当たりのないメールに記載されたURLへのアクセスや個人情報の入力は行わないなど、十分ご留意いただくようお願いする。
 
次に、家庭用ごみ指定袋の緊急措置の終了について申し上げる。
6月8日から実施してきた、ごみ指定袋の緊急措置については、先月31日をもって終了した。11月からは、従来のとおり、排出するごみに応じた指定袋の使用をお願いする。
市民の皆さまには、今回の緊急措置にご理解とご協力をいただいたことに感謝申し上げる。

次に、児童虐待防止推進キャンペーンについて申し上げる。
11月は「秋のこどもまんなか月間」である。こども家庭庁では、「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」を実施している。
全国共通の相談ダイヤル「189(いちはやく)」から児童相談所につながるほか、こども総合支援センター「あのえっと」などに相談窓口を設けている。
市民の皆さまには、虐待を発見したり、虐待が疑われるときは、迷わずご連絡をいただきたい。

最後に、今月9日から15日まで、全国一斉で「秋の火災予防運動」が実施される。実施に先立ち、8日日曜日には、ノルディック複合のオリンピック銀メダリスト、渡部暁斗さんを一日消防長としてお迎えすることに併せて、市内の高校4校による防火書道パフォーマンスコンテストを実施し、啓発活動を行う予定である。
今年は、昨年と比較し火災が多く発生している。秋から冬に向かうこれからの季節は、暖房器具の使用などにより、火災が発生しやすい時季となるので、ご家庭で十分ご注意いただくようお願いする。

私からは、以上である。

案件説明資料

長野市都市ブランドイベント「FEEL NAGANO DAY」の開催について

FEEL NAGANO DAYの開催(PDF:3,551KB)
FEEL NAGANO DAYチラシ(PDF:698KB)

問い合わせ先

広報広聴課都市ブランド推進室:026-224-9716

長野市自然環境保全条例の一部改正(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施について

長野市自然環境保全条例の一部改正(案)に対するパブリックコメントの実施について(PDF:1,452KB)

問い合わせ先

環境保全温暖化対策課:026-224-5034

長野市第四次住宅マスタープラン(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施について

長野市第四次住宅マスタープラン(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施について(PDF:1,087KB)
長野市第四次住宅マスタープラン(案)(PDF:7,508KB)

問い合わせ先

住宅課:026-224-5424

質疑内容要旨

Q1(記者)
県が進めている新たな地域医療構想について、長野地域、北信地域を含め、各圏域で議論が始まっており、出席者からさまざまな意見が出ている。改めて、市長としての意見や問題意識、今後の議論の進め方について、所見を伺いたい。

A1(長野市長)
医療体制をどうしていくかという問題は、市民の皆さまの暮らしに直結する話なので、時間をかけて議論を進めていく必要があると考えている。県が示した構想区域の検討や、病院の急性期拠点機能などについては、今後、地域医療構想会議の中で議論されていくものと承知している。構想圏の見直しは、圏域構成に影響を及ぼし、医療体制を総合的に調整・構築していく上で有意義であると考えている。住民の皆さまにとって医療サービスが低下しないように市としても、地域医療構想に対して積極的に関わっていきたい。
先日、長野市医師会の釜田会長と話をして、現在のところ、長野地域については、順調に話がまとまりつつあり、調整が進んでいると伺った。
県が示す4つの区域の中では、長野地域と北信地域の在り方を巡って、さまざまな議論があるようなので、医療関係者、首長も含めて、みんなで議論しながら、地域住民が心配なく医療を受けられる環境をどうつくっていくかが非常に重要だと思う。
十分に時間があるとは言い切れないかもしれないが、議論を重ねていくことで、県が示す地域医療構想に基づき、全県が一致協力しながら、医療体制が整備されていくことを期待している。市長として、この地域医療構想の議論にしっかりと加わっていきたい。

Q2(記者)
過日、長野駅前の再開発事業を巡って、市民団体から市に公開質問状が提出されたと伺っている。回答期限は2週間ほどあると承知しているが、現時点での市長の見解を伺いたい。

A2(長野市長)
10月27日に、「より良いB-1再開発を求める会」の皆さまから、公開質問状を頂戴した。11月20日までに回答してほしいという状況だが、十分精査した上で回答していきたい。
ご承知のとおり、長野駅前B-1地区再開発事業については、昨今の物価高騰、建設費の高騰の影響により、事業進捗(しんちょく)に遅れが生じている状況である。準備組合の皆さまからは、事業計画の見直しを進めていると聞いている。
この事業は、市民の皆さまの関心も高く、期待を寄せている方々も多数いると理解している。地域の防災性向上や、にぎわいの再生など、非常に公共性の高い事業であると思うので、その動向を注視しつつ、市としても協力できるように進めていきたい。

Q3(記者)
市長としても、(再開発事業を)応援、後押ししていくという基本的な姿勢に変わりはないか。

A3(長野市長)
昨年の市長選挙では、この再開発事業を行政としても後押ししていくという方針で選挙を戦い、それに対して期待する意見も多く頂いた。
非常に細い路地が入り組んだ地域であるので、いざ火災などの災害が起きたときには、この再開発を通じて、防災対応力が向上すると思っている。また、老朽化したビルなどがあるが、この事業により、にぎわいが創出されるような地域にもなっていくと思う。大いに期待をしながら、準備組合の皆さまの動きを見ていきたい。

Q4(記者)
国政に関することだが、衆議院の定数の関係で伺いたい。自民・維新・国民民主で、比例代表の定数を31議席削減するという合意をしたとの報道があった。まだ正式決定ではなく、議論の途中であると思うが、議員の定数削減ということで、多様な民意を反映することが難しくなるという見方もある。長野市にお住まいの比例選出の議員もいるが、この定数削減に対しての市長個人の見解や、どのように議論を進めてもらいたいとお考えか伺いたい。

A4(長野市長)
選挙制度については、国会で議論を重ねて決めてもらい、それに基づいて市政運営を行っていくことが前提である。議員の数が減るということは、やはり民意や地域住民の声が届きにくくなる可能性が否めないため、慎重な議論を重ねてほしいと思う。選挙の定数の配分方法として、ドント式から修正サンラグ式という新しい手法を取り入れる話もある。今回は衆議院の定数削減についてであるが、参議院でも合区という話があり、「人口が少ないから1つに集約してしまえばいい」というように見えてしまうと感じている。1票の格差は常に付きまとうが、地域代表の重さや、小さな声も拾い上げてもらえるような選挙制度を考えていただけると良いのではないかと個人的に感じている。

Q5(記者)
先日のスポーツ推進審議会で、社会体育館の有料化について、2年前よりも参考値を減額した数字が示された。これまで市民団体から陳情や要望を受け取ってきた市長として、改めて、有料化や金額についての考えをお聞きしたい
。
A5(長野市長)
行政は常に公正公平な判断や考え方を持ち合わせていなければいけない。今まで本市の社会体育館は無料でご利用いただいていたが、物価の上昇や、人口減少、少子高齢化などさまざまな社会状況の変化の中で、行政コストも増えている状況である。そのような中で、市民の皆さまにお願いをしながら、受益者負担の原則を社会体育館の利用料にも導入していく時期に来ていると判断をして、現在、審議会で議論していただいている状況である。
2年前には、(料金を)およそ3,000円と試算したが、空調設備の整備やトイレの洋式化などの機能向上に要するコストは行政で負担する考え方で改めて算出をした結果、1,000円前後の料金を算出させていただいた。
今後は具体的な料金体系の案を示していく段階となるため、「これまで無料だったものをなぜ有料化するのか」、「なぜこの金額なのか」ということに対して、市民の皆さまに丁寧な説明をしてご理解をいただきたいと思っている。有料化によって、市民の皆さまのスポーツ実施率が下がっては本末転倒であり、まずはしっかりご理解をいただくとともに、より良いスポーツ施設環境を構築・維持していくことで、市民の皆さまに積極的にスポーツ施設をご利用いただき、スポーツに参加していただけるような環境を充実させていきたい。

お問い合わせ先

企画政策部
広報広聴課広報担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎6階

ファックス番号:026-224-5102

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